持分法による投資損益(△は損失)
連結
- 2018年12月31日
- 9億7400万
- 2019年12月31日 -84.6%
- 1億5000万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 原油価格は、上述の米中貿易戦争や世界景気動向に加えて、OPECプラスの減産期間延長の有無や米シェールオイルの生産動向、更には米国・イラン関係の動向によって今後も上下する状況が続くと見られます。2020/02/14 14:19
また、当社のLNG販売は長期契約が大部分を占めるものの、一部はスポット契約にて販売しています。主に米国を中心とする新規プロジェクト立ち上がりによるLNG供給量の増加などの影響により、アジアのLNGスポット価格は7月に過去最低水準の百万Btu(英国熱量単位)当たり4米ドル台まで落ち込みました。当第3四半期連結会計期間には、冬場の需要期を迎え価格は徐々に回復したものの、暖冬の影響もあり、12月末時点でも百万Btu当たり5米ドル程度に留まっている状況です。LNG長期契約の価格は多くが原油価格にリンクしており、1バレル当たりの原油価格が1米ドル変動すると、当社の当期純利益は主に持分法による投資損益を通じてLNG・原油合わせて年間25億円増減すると試算されます。ただし、LNG・原油の価格変動が当社の業績に影響を及ぼすまでにはタイムラグがあるため、価格変動が直ちに業績に反映されるとは限りません。
⑧ 自然災害等によるリスク - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 金融収益は、資源関連投資先からの受取配当金の減少などにより、前第3四半期連結累計期間を191億円(12%)下回る1,391億円となりました。2020/02/14 14:19
持分法による投資損益は、前年同期に計上した千代田化工建設における工事損益悪化等による一過性損失の反動、チリ鉄鉱石事業における一過性損失の反動などにより、前第3四半期連結累計期間を679億円(71%)上回る1,640億円(利益)となりました。
この結果、税引前利益は、前第3四半期連結累計期間を892億円(14%)下回る5,525億円となりました。