8041 OUG HD

8041
2024/11/08
時価
140億円
PER 予
4.53倍
2010年以降
赤字-14.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.4-0.9倍
(2010-2024年)
配当 予
3.37%
ROE 予
9.57%
ROA 予
3.07%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2008年3月31日
1億4800万
2009年3月31日 -43.92%
8300万
2010年3月31日 -10.84%
7400万
2011年3月31日 -47.3%
3900万
2013年3月31日 -56.41%
1700万
2014年3月31日 +641.18%
1億2600万
2015年3月31日 -15.87%
1億600万
2016年3月31日 -8.49%
9700万
2017年3月31日 -56.7%
4200万
2019年3月31日 +145.24%
1億300万
2020年3月31日 -40.78%
6100万
2021年3月31日 -50.82%
3000万
2022年3月31日 +999.99%
7億6500万
2023年3月31日 -98.56%
1100万
2024年3月31日 -27.27%
800万

個別

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
主要な顧客の区分の外部顧客への売上高のうち、特定の顧客への売上高で連結損益計算書の売上高の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/28 9:03
#2 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類減損損失
長崎県大村市事業用資産土地、建物他11百万円
佐賀県唐津市遊休資産土地0百万円
当社グループは、主として部門別管理会計区分を減損損失を把握するグルーピングの単位としております。ただし、継続的に収支の把握を行っている支店、営業所等は各拠点をグルーピングの単位としております。本社等特定の部門との関連が明確でない資産は共用資産とし、それ以外の賃貸用資産及び遊休資産については個別の物件ごとにグルーピングしております。そのうち、営業収支のマイナスが継続している拠点や時価が下落している遊休資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額11百万円を減損損失として計上しております。
2024/06/28 9:03
#3 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
保証債務損失引当金3725
減損損失522522
関係会社株式1,4431,443
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/06/28 9:03
#4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
税務上の繰越欠損金(注)2582百万円411百万円
減損損失930914
子会社の清算に伴う期限切れ欠損金-693
(注)1.評価性引当額が564百万円減少しております。主な内容は、OUG加工センター(大阪府泉佐野市)の売却契約の締結に伴い、当該土地の減損損失のスケジューリングを見直したことによるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
2024/06/28 9:03