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四半期報告書-第92期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)

【提出】
2014/11/07 11:11
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有報資料

(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、堅調な国内需要や企業の設備投資を背景に緩やかに回復しておりますが、アジア経済においては中国の景気減速、アジア新興国の経済鈍化など先行きは不透明な状況にあります。
このような状況下におきまして、当社グループの連結業績は、主力の商用車業界が好調に推移したことなどにより、売上高は914億8千7百万円(前年同期比7.4%増)、営業利益は16億9千8百万円(前年同期比26.0%増)となりました。経常利益は18億6千7百万円(前年同期比25.2%増)となり、四半期純利益は12億3百万円(前年同期比44.5%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①鉄鋼事業
鉄鋼事業においては、主要取引業界である商用車業界が好調に推移したことにより、売上高は602億円(前年同期比6.7%増)、営業利益は11億8千7百万円(前年同期比17.9%増)となりました。
②非鉄金属事業
非鉄金属事業においては、主要取引業界である商用車業界が好調に推移したことにより、売上高は146億1千3百万円(前年同期比7.8%増)、営業利益は1億5千8百万円(前年同期比60.8%増)となりました。
③電子材料事業
電子材料事業においては、主力の車載機器向けプリント配線基板用積層板の販売が堅調に推移し、売上高は89億円(前年同期比6.1%増)、営業利益は2億1千8百万円(前年同期比47.4%増)となりました。
④ライフ営業事業
ライフ営業事業においては、消費税増税前の駆け込み需要の反動がありましたが、自社輸入商品の拡販により、売上高は36億8千2百万円(前年同期比7.0%増)となりました。営業利益は円安の影響を受け9千7百万円(前年同期比2.2%減)となりました。
⑤機械・工具事業
機械・工具事業においては、堅調に推移している国内やアジア新興国向けの設備投資を適宜受注したことなどにより、売上高は40億9千万円(前年同期比21.5%増)、営業利益は3千6百万円(前年同期は営業損失6百万円)となりました。
(2) 財政状態
①資産
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べて61億9千2百万円増加し1,069億8千7百万円となりました。その要因の主なものは、流動資産において、受取手形及び売掛金が増加したこと等により44億6千1百万円増加したこと、また、固定資産において、投資有価証券が増加したこと等により17億3千1百万円増加したことであります。
②負債
当第2四半期連結会計期間末の負債につきましては、前連結会計年度末に比べて38億1千7百万円増加し726億1千7百万円となりました。その要因の主なものは、流動負債において、短期借入金が増加したこと等により21億5千9百万円増加したこと、固定負債において、繰延税金負債が増加したこと等により16億5千7百万円増加したことであります。
③純資産
当第2四半期連結会計期間末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べて23億7千5百万円増加し343億6千9百万円となりました。その要因の主なものは、利益剰余金が10億3千6百万円増加したこと、その他の包括利益累計額において、その他有価証券評価差額金が11億9千9百万円増加したことによるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前四半期純利益が18億6千7百万円となりましたが、売上債権の増加額37億2千6百万円、たな卸資産の増加額11億2千5百万円、減価償却費4億1千9百万円等により、33億5千6百万円の支出となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出2億2千万円等により、2億7千6百万円の支出となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入金の純増額26億4百万円等により、33億5千4百万円の収入となりました。
これらの結果から、当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は前連結会計年度末に比べ2億7千2百万円減少し、16億8千万円となりました。
(4) 事業上及び財政上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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