有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - コンテンツ
- 【期間】
- 2Q
連結
- 2019年9月30日
- 2000万
- 2020年9月30日 -80%
- 400万
- 2021年9月30日 -25%
- 300万
- 2022年9月30日 +999.99%
- 6900万
- 2023年9月30日 -100%
- 0
有報情報
- #1 セグメント情報等、中間連結財務諸表(連結)
- 不動産事業 - 賃貸等不動産の管理に関連する事業部門2023/12/22 10:06
コンテンツ事業 - デジタルコンテンツの企画・制作事業部門
その他事業 - グループの管理部門業務のシェアードサービス等 - #2 従業員の状況(連結)
- 2023/12/22 10:06
(注)1 従業員数は就業人員であります。セグメントの名称 従業員数(名) 不動産事業 6 (1) コンテンツ事業 58 (43) 報告セグメント計 2,084 (4,780)
2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当中間連結会計期間平均雇用人員であります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当セグメントの売上高は13億円(前年同期比2.0%減)、営業利益は4億円(前年同期比32.9%減)となりました。不動産事業は減収減益も、堅調な利益でグループを下支えしました。新お茶の水ビルディングは、前期末にテナントの退去があり家賃収入が減少となるも、今期中の満床が確定しています。他のオフィスビル3棟(堂島・名古屋・仙台)は満床で推移しております。2023/12/22 10:06
c.コンテンツ事業
当セグメントの売上高は17億円(前年同期比13.8%減)、営業利益は2億円(前年同期比22.1%減)となりました。売上拡大が続いていた海外コミックの国内配信事業「Rush!」が失速。描き下ろし作品はアダルトジャンルの売上が減少しているものの、一般ジャンルが成長しています。編集人員増により販管費は増加傾向も、プロモーション費を抑制し、減益ながらも不動産事業に次ぐ大幅黒字となりました。