出版物等取次販売事業の売上高は21,068,537千円と前年同期比2.8%減となりました。学習参考書、辞書・辞典等の分野においては大型書店の帳合獲得の影響が大きく、売上高は14,065,927千円(同4.0%増)となりました。教科書部門の売上高は、中学校教科書改訂期のため前連結会計年度に比べ採択の減少が響き、7,002,609千円(前年同期比13.9%減)となりました。不動産賃貸事業部門では、テナントの確保は維持しておりますが、休業の影響などにより売上高は297,826千円(同0.3%減)となりました。
以上の結果、売上高が21,366,363千円(前年同期比2.7%減)となり、運賃や人件費が増加したことも影響し、営業利益が549,077千円(同11.0%減)、経常利益が496,144千円(同12.1%減)、親会社株主に帰属する中間純利益が317,573千円(同28.4%減)となりました。
なお、当社グループの売上高は通常の傾向として、上半期に教科書、指導書等の売上が集中するため、連結会計年度の上半期の売上高と下半期の売上高の間に著しい相違があり、季節変動があります。
2021/06/28 11:21