親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2018年6月30日
- 2億2400万
- 2019年6月30日 -26.34%
- 1億6500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上総利益は増加したものの、当社海外事業部の輸出取引に係る物流経費の増加及び貸倒引当金の繰入等により、営業利益は前年同四半期連結累計期間と比べ13.2%減少の84百万円となりました。2019/08/13 10:19
経常利益は㈱埼玉県魚市場で物流センター建設に伴う補助金収入があったものの、受取配当金の減少等により、前年同四半期連結累計期間と比べ26.0%減少の192百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期連結累計期間と比べ26.2%減少の165百万円となりました。
b.財政状態の状況 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2019/08/13 10:19
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年6月30日) 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 224 165 普通株式の期中平均株式数(千株) 3,977 3,817
2.従業員インセンティブ・プラン「株式給付信託(J-ESOP)」制度の信託財産として、資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有している当社株式を「1株当たり四半期純利益」の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第1四半期連結累計期間47千株、当第1四半期連結累計期間47千株)。