8038 東都水産

8038
2024/05/02
時価
250億円
PER 予
12.22倍
2010年以降
赤字-46.01倍
(2010-2023年)
PBR
0.94倍
2010年以降
0.33-1.43倍
(2010-2023年)
配当 予
2.17%
ROE 予
7.66%
ROA 予
4.65%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産賃貸事業

【期間】

連結

2013年9月30日
5800万
2014年9月30日 -1.72%
5700万
2015年9月30日 +3.51%
5900万
2016年9月30日 -5.08%
5600万
2017年9月30日 ±0%
5600万
2018年9月30日 -37.5%
3500万
2019年9月30日 +5.71%
3700万
2020年9月30日 +56.76%
5800万
2021年9月30日 -13.79%
5000万
2022年9月30日 +14%
5700万
2023年9月30日 +12.28%
6400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
不動産賃貸事業
売上高につきましては、管理物件の賃貸収入の増加等により、前年同四半期連結累計期間と比べ3.2%増加の341百万円となりました。セグメント利益は、人件費等が減少したことにより、前年同四半期連結累計期間と比べ、9.1%増加の105百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、売上債権並びに棚卸資産の増加等により、前連結会計年度末に比べ1,882百万円減少(前年同四半期 資金の減少2,457百万円)し、4,528百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において営業活動の結果減少した資金は731百万円(前年同四半期 資金の減少1,256百万円)となりました。これは主に売上債権並びに棚卸資産の増加によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において投資活動の結果減少した資金は897百万円(前年同四半期 資金の減少668百万円)となりました。これは主に定期預金の預入による支出並びに無形固定資産の取得による支出によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間において財務活動の結果減少した資金は437百万円(前年同四半期 資金の減少937百万円)となりました。これは主に長期借入金の返済による支出によるものです。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(5)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針
当第2四半期連結累計期間において、当社の財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。2023/11/14 11:10