- #1 コーポレート・ガバナンスの状況(連結)
社外取締役柳澤匡氏は、金融機関における長年の経験により、国際取引、財務および与信管理等に関する豊富な知見を有し、また取締役および監査役の経験により、会社経営と取締役職務執行監視についても卓越した見識を有していることから、監査等委員である社外取締役として選任しております。一方、同氏は過去において当社の主要取引先金融機関の業務執行者でありましたが、退職してから相当年数が経過していることから同氏の独立性には問題がなく、一般株主との間に利益相反が生じるおそれはないと判断いたしました。
社外取締役である山田洋之助氏、市毛由美子氏ならびに柳澤匡氏は独立した立場で幅広い観点から適宜意見や助言等の発言を行うことで、経営の健全性・透明性を向上させる役割を果たしております。また、3氏とも金融商品取引所の定めに基づく独立役員であります。
当社は会社法ならびに東京証券取引所が定める基準に準じて独立性の判断を行っております。また各分野での豊富な経験と幅広い見識を備え、取締役会において適切な意見・助言ができる人物を独立社外役員候補としております。
2016/12/20 11:31- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、当社に商品別の事業部を置き、各事業部は取り扱う商品について国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、日本国内においては当社及び国内子会社、海外においてはアジア、米国等の各地域を海外現地法人が主に担当しております。
従って、当社は事業部を基礎とした商品別のセグメントから構成されておりますが、海外現地法人及び国内子会社におきましては、それぞれ独立した経営単位である子会社別に取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するため、「化成品」、「機械資材」、「海外現地法人」及び「国内子会社」の4つを報告セグメントとしております。
2016/12/20 11:31- #3 事業等のリスク
①主要市場の経済動向について
当社グループは、広範な産業分野に対して商品を販売しておりますが、特に自動車、家電・情報機器関連向けが大きな割合を占めております。従って、これら業界の市況が悪化した場合には、当社グループの業績および財務状況等に影響を及ぼす可能性があります。
②商品価格の変動について
2016/12/20 11:31- #4 対処すべき課題(連結)
- 存コアビジネスの深化
高付加価値商品への特化を一層進めるとともに、その関連分野でも取扱い商品群を広げ、収益基盤の強化と安定化を図ります。
② 新規ビジネスの開拓
地熱・海洋資源開発機材や木質バイオマス関連機材を中心とする資源・環境分野、医薬中間体・原体、医療関連資材、バイオ関連分析機器などのライフサイエンス分野、工業用フィルムの海外展開などに注力します。
③ グローバル展開の加速
自動車産業を中心に日系企業の進出が続くアセアン+インド、中国、北中米を主軸に置き、新規商材開拓など営業基盤の強化に努めてまいります。
④ 新規投資案件の推進
既存事業との相乗効果、成長性、グローバル展開を目指すM&Aなどの投資案件に積極的に取り組んでまいります。
⑤ 国内外の組織の強化・最適化
国内外での人材の積極的採用や社員教育・研修の充実を通じて組織の強化・人材の育成を図ります。
⑥ 経営管理の強化
内部統制システムをより充実させ財務報告の信頼性を高めるとともに、グループ全体のコンプライアンス体制ならびにリスク管理体制の強化を図ります。2016/12/20 11:31 - #5 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成27年9月30日) | 当連結会計年度(平成28年9月30日) |
| 商品及び製品 | 584,641千円 | 694,107千円 |
| 投資有価証券 | 191,169千円 | 144,990千円 |
担保権によって担保されている債務
2016/12/20 11:31- #6 業績等の概要
①化成品
ゴム関連商品は、情報機器向けの輸出が低調でしたが、自動車向けを中心に合成ゴムおよび副資材の販売が堅調でした。化学品関連商品は、工業用フィルム・電材などの輸出や医薬関連商品が低調でしたが、染料や難燃剤の販売は好調でした。また、第2四半期に新たに連結子会社となった㈱ソートの業績が寄与しました。
この結果、化成品の売上高は24,483百万円(前連結会計年度比3.8%増)、セグメント利益(営業利益)は1,263百万円(前連結会計年度比14.4%増)となりました。
2016/12/20 11:31- #7 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成28年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年12月20日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 14,503,854 | 14,503,854 | 東京証券取引所市場第一部 | 完全議決権株式であります。なお、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 14,503,854 | 14,503,854 | - | - |
2016/12/20 11:31- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(資産)
流動資産は、当期より㈱ソートと日本ルフト㈱が新たに連結子会社となったことに伴う売掛債権や商品及び製品等の増加により前連結会計年度末に比べ1,457百万円増加し、26,290百万円となりました。
固定資産は、主に基幹システムの開発に係るソフトウェア仮勘定の増加や連結子会社株式取得に伴うのれんの増加により前連結会計年度末に比べ713百万円増加し、6,165百万円となりました。
2016/12/20 11:31- #9 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
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