有価証券報告書-第77期(2022/10/01-2023/09/30)
② 戦略
当社は社員の成長のための基本戦略としてShared Value(共通の価値観)、System(人事制度・評価・報酬)、Strategy(人材戦略)の「Sanyo人材3S」を整備し、社員に対して成長のための機会と舞台を提供しています。
当社が求める自ら考え、学び、挑戦できる人材を多数育成するために「Sanyo人材3S」の整備を推進し、多様な人材・知の集結を実現します。

1) 人材育成方針
A) Sanyoアカデミー
全社員が学び続け、自律的にキャリア形成する人材育成システム「Sanyoアカデミー」を整備し、①各部門にて専任者を定めて実施するOJT、②階層別・選抜・選択・年代別研修等のOff-JT、③資格取得支援および公募・キャリア面談等の各種制度を提供しています。
B) 多様な人材のキャリア開発
女性活躍に関する管理職の意識の把握・女性社員個々のキャリア要望の把握のためのアンケートを実施しているほか、女性社員のキャリアプランやアンコンシャスバイアスをテーマとした研修を実施しています。また、総合職・エリア総合職に職種転換意向がある業務職に対しては、職種転換を選択できるよう職種転換基準を設けており、女性社員のキャリア構築に努めています。
総合職においては組織運営を担うマネジメント職と高度な専門性・スキルを発揮するスペシャリスト職2種類のキャリアを提供しており、本人の意思でいずれかのキャリアを選択できるようにしています。
C) 女性の積極採用
女性の新卒総合職の採用を強化するため、採用担当者、リクルーター、採用ホームページ等に女性総合職を起用し、女性が働きやすい職場環境をアピールすることにより、母集団の増加につなげています。
2) 社内環境整備方針
A) 妊娠・出産・育児や介護と仕事の両立支援
時差出勤、テレワークを導入しているほか、子の看護休暇、介護休暇を全日・半日・時間単位で取得できるなど、妊娠・出産・育児や介護と仕事が両立できる環境を整備しています。
子がいる社員に対しては、ベビーシッター利用にかかる費用を会社が補助しており、子の家庭内における保育や世話および保育所送迎の負担を軽減しています。
また、社内のプロジェクト活動の一環として、公募で集まった委員で構成するD&I推進委員会を定期的に開催しています。性別・年齢を問わず、多様な人材の多様な働き方を実現するための制度・施策を企画検討し、経営に提案する場を設けています。経営に承認された制度・施策については、所管部署である人事総務部が運用定着をはかり、実行性を担保しています。
B) 多様な働き方の推進
時間・場所を問わない働き方を実現するため時差出勤、テレワークを導入しているほか、本店においては、フリーアドレスを前提としたオフィスレイアウトを導入しております。フリーアドレスについては、テレワークで希薄になる社員間のコミュニケーションを深化し、時にイノベーション創出につながる会話の機会を増やすことにも役立っています。
C) 企業文化の醸成
社員と会社が選び選ばれる関係にあることは、変化する市場環境を勝ち抜くための重要な形であります。両者の関係の現在地を知るために、77期より、以下調査項目を指標とするエンゲージメント調査を毎期実施することとしています。
調査結果は経営陣と共有し、重要課題に対しては適宜、改善施策を検討します。
エンゲージメント調査を活用し、社員にとって働きがいのある会社を目指し、良質な企業文化を醸成してまいります。
当社は社員の成長のための基本戦略としてShared Value(共通の価値観)、System(人事制度・評価・報酬)、Strategy(人材戦略)の「Sanyo人材3S」を整備し、社員に対して成長のための機会と舞台を提供しています。
当社が求める自ら考え、学び、挑戦できる人材を多数育成するために「Sanyo人材3S」の整備を推進し、多様な人材・知の集結を実現します。

1) 人材育成方針
A) Sanyoアカデミー
全社員が学び続け、自律的にキャリア形成する人材育成システム「Sanyoアカデミー」を整備し、①各部門にて専任者を定めて実施するOJT、②階層別・選抜・選択・年代別研修等のOff-JT、③資格取得支援および公募・キャリア面談等の各種制度を提供しています。
B) 多様な人材のキャリア開発
女性活躍に関する管理職の意識の把握・女性社員個々のキャリア要望の把握のためのアンケートを実施しているほか、女性社員のキャリアプランやアンコンシャスバイアスをテーマとした研修を実施しています。また、総合職・エリア総合職に職種転換意向がある業務職に対しては、職種転換を選択できるよう職種転換基準を設けており、女性社員のキャリア構築に努めています。
総合職においては組織運営を担うマネジメント職と高度な専門性・スキルを発揮するスペシャリスト職2種類のキャリアを提供しており、本人の意思でいずれかのキャリアを選択できるようにしています。
C) 女性の積極採用
女性の新卒総合職の採用を強化するため、採用担当者、リクルーター、採用ホームページ等に女性総合職を起用し、女性が働きやすい職場環境をアピールすることにより、母集団の増加につなげています。
2) 社内環境整備方針
A) 妊娠・出産・育児や介護と仕事の両立支援
時差出勤、テレワークを導入しているほか、子の看護休暇、介護休暇を全日・半日・時間単位で取得できるなど、妊娠・出産・育児や介護と仕事が両立できる環境を整備しています。
子がいる社員に対しては、ベビーシッター利用にかかる費用を会社が補助しており、子の家庭内における保育や世話および保育所送迎の負担を軽減しています。
また、社内のプロジェクト活動の一環として、公募で集まった委員で構成するD&I推進委員会を定期的に開催しています。性別・年齢を問わず、多様な人材の多様な働き方を実現するための制度・施策を企画検討し、経営に提案する場を設けています。経営に承認された制度・施策については、所管部署である人事総務部が運用定着をはかり、実行性を担保しています。
B) 多様な働き方の推進
時間・場所を問わない働き方を実現するため時差出勤、テレワークを導入しているほか、本店においては、フリーアドレスを前提としたオフィスレイアウトを導入しております。フリーアドレスについては、テレワークで希薄になる社員間のコミュニケーションを深化し、時にイノベーション創出につながる会話の機会を増やすことにも役立っています。
C) 企業文化の醸成
社員と会社が選び選ばれる関係にあることは、変化する市場環境を勝ち抜くための重要な形であります。両者の関係の現在地を知るために、77期より、以下調査項目を指標とするエンゲージメント調査を毎期実施することとしています。
調査結果は経営陣と共有し、重要課題に対しては適宜、改善施策を検討します。
エンゲージメント調査を活用し、社員にとって働きがいのある会社を目指し、良質な企業文化を醸成してまいります。
| 調査項目 | |
| 1. | 経営の方向性について |
| 2. | 直属の上司について |
| 3. | 仕事(担当職務)について |
| 4. | 職場のコミュニケーションについて |
| 5. | 能力向上について |
| 6. | 職場環境や福利厚生について |
| 7. | 人事制度等について |