8101 GSIクレオス

8101
2024/07/25
時価
271億円
PER 予
11.99倍
2010年以降
2.71-18.37倍
(2010-2024年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.24-1.11倍
(2010-2024年)
配当 予
4.19%
ROE 予
8.01%
ROA 予
2.92%
資料
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CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2012年3月31日
7700万
2015年3月31日 +120.78%
1億7000万
2016年3月31日 -71.76%
4800万
2018年3月31日 +485.42%
2億8100万
2019年3月31日 -93.95%
1700万
2021年3月31日 +999.99%
3億4300万
2022年3月31日 -95.63%
1500万
2023年3月31日 +306.67%
6100万
2024年3月31日 +704.92%
4億9100万

個別

2012年3月31日
3100万
2015年3月31日 +448.39%
1億7000万
2016年3月31日 -71.76%
4800万
2018年3月31日 +485.42%
2億8100万
2021年3月31日 -96.09%
1100万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/26 15:01
#2 有形固定資産等明細表(連結)
価償却累計額には減損損失累計額が含まれております。
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
2024/06/26 15:01
#3 減損損失に関する注記(連結)
※6 減損損失
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/26 15:01
#4 減損損失累計額の表示に関する注記(連結)
形固定資産の減価償却累計額には、減損損失累計額を含めて表示しております。
2024/06/26 15:01
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした中、当社グループは、パーパス「次代の生活品質を高める 事業の創造者として 人びとの幸せを実現する」のもと、持続的な企業価値の向上にむけて、中期経営計画 “GSI CONNECT 2024” に掲げる2つの挑戦「過去最高純利益の更新」、「資本市場からの信任度の向上」に取り組んでまいりました。
当期の業績につきましては、売上高は、前期比15,140百万円、11.6%増収の146,194百万円となり、売上総利益は、前期比2,130百万円、15.2%増益の16,151百万円となりました。営業利益は前期比1,051百万円、57.5%増益の2,881百万円、経常利益は、前期比1,211百万円、67.8%増益の2,999百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、事業の立ち上げに向けて経費先行の状況が続くアパレル電子商取引子会社において、今後の事業の見通しについて検討を行った結果、特別損失491百万円(のれんの減損損失)を計上いたしましたが、前期比250百万円、14.2%増益の2,019百万円となり、売上高、各利益ともに、前期業績を上回る結果となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/06/26 15:01
#6 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
連結貸借対照表計上額(百万円)当連結会計年度末の時価(百万円)
当連結会計年度期首残高当連結会計年度増減額当連結会計年度末残高
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 当連結会計年度末の時価は、主として「不動産鑑定評価額基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む)、及び契約により取り決められた売却予定価額であります。
2024/06/26 15:01
#7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度当連結会計年度
のれん379313
減損損失-491
(2) 会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
① 算出方法
2024/06/26 15:01