全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 15億2400万
- 2010年12月31日 +5.64%
- 16億1000万
- 2011年12月31日 +11.68%
- 17億9800万
- 2012年12月31日 -34.76%
- 11億7300万
- 2013年12月31日 +15.94%
- 13億6000万
- 2014年12月31日 -50.88%
- 6億6800万
- 2015年12月31日 +6.89%
- 7億1400万
- 2016年12月31日 +43.42%
- 10億2400万
- 2017年12月31日 +40.23%
- 14億3600万
- 2018年12月31日 +1.46%
- 14億5700万
- 2019年12月31日 -32.88%
- 9億7800万
- 2020年12月31日 +237.63%
- 33億200万
- 2021年12月31日 -47.43%
- 17億3600万
- 2022年12月31日 +0.52%
- 17億4500万
- 2023年12月31日 +26.93%
- 22億1500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- (注) 1 セグメント損益の調整額△521百万円には、セグメント間取引消去82百万円、各報告セグメントに配分しない全社費用△604百万円が含まれております。2024/02/09 10:06
2 セグメント損益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報 - #2 セグメント表の脚注（連結）
- グメント損益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/09 10:06
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- こうした中、当社は、パーパス「次代の生活品質を高める 事業の創造者として 人びとの幸せを実現する」のもと、持続的な企業価値の向上にむけて、中期経営計画 “GSI CONNECT 2024” に掲げる2つの挑戦「過去最高純利益の更新」、「資本市場からの信任度の向上」に取り組んでおります。2024/02/09 10:06
当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は、前年同期比8,988百万円、8.8%増収の110,802百万円となり、売上総利益は、前年同期比1,676百万円、15.9%増益の12,240百万円となりました。営業利益は、前年同期比470百万円、26.9%増益の2,215百万円、経常利益は、前年同期比373百万円、19.7%増益の2,270百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比325百万円、24.8%増益の1,641百万円となり、これらのすべての項目で前年同期を上回る結果となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。