8101 GSIクレオス

8101
2024/04/26
時価
281億円
PER 予
13.68倍
2010年以降
2.71-18.37倍
(2010-2023年)
PBR
1倍
2010年以降
0.24-1.04倍
(2010-2023年)
配当 予
3.68%
ROE 予
7.31%
ROA 予
2.74%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - マシナリー&イクイップメント

【期間】

連結

2022年9月30日
23億2300万
2023年9月30日 -3.96%
22億3100万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、従来の「繊維関連事業」を「ファイバー」「アウター」「インナー」に分割し、「工業製品関連事業」を「セミコンダクター」「ケミカル」「ホビー&ライフ」「マシナリー&イクイップメント」に分割することで、第1四半期連結会計期間より2区分から7区分の報告セグメントに変更しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/09 14:51
#2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、従来の「繊維関連事業」を「ファイバー」「アウター」「インナー」に分割し、「工業製品関連事業」を「セミコンダクター」「ケミカル」「ホビー&ライフ」「マシナリー&イクイップメント」に分割することで、第1四半期連結会計期間より2区分から7区分の報告セグメントに変更しております。2023/11/09 14:51
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<ホビー&ライフ>ホビー関連の取引は、海外向けの需要が回復し、国内も堅調に推移したことなどから、売上高は前年同期比5.6%増収の2,604百万円となったものの、化粧品原料の取引が、需要停滞により低調に推移したことなどから、営業利益は前年同期比1.8%減益の282百万円となりました。
<マシナリー&イクイップメント>産業機材の取引は、前年同期比で受注状況が低調であり、売上高は前年同期比3.9%減収の2,231百万円となったものの、大型の機械装置販売および関連技術サービスの提供が利益貢献したことなどから、営業利益は前年同期比952.7%増益の62百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間末における総資産は、棚卸資産の増加などにより、前期末比1,105百万円増加の70,517百万円となりました。
2023/11/09 14:51