有価証券報告書-第95期(2024/04/01-2025/03/31)
企業結合等関係
(企業結合等関係)
取得による企業結合
当社は2025年3月3日付で三菱ケミカル株式会社(以下「三菱ケミカル」)から、三菱ケミカルが展開するトリアセテート繊維事業、並びに三菱ケミカルが保有する菱光サイジング株式会社(現 株式会社GSIソアロンテキスタイルラボ)の株式を、三菱ケミカルが新たに設立した株式会社ソアロン(以下「ソアロン」)に吸収分割により承継させた上で、全株式を取得し完全子会社化いたしました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
①被取得企業の名称:株式会社ソアロン
事業の内容:トリアセテート繊維(ブランド名:ソアロン)原糸および生機の製造・販売
②被取得企業の名称:株式会社GSIソアロンテキスタイルラボ
事業の内容:トリアセテート繊維(ブランド名:ソアロン)原糸の加工
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループの繊維事業基盤の真の強化にむけて、長年に渡り国内外のアパレル市場において高い評価を得ているトリアセテート繊維事業を取得することといたしました。トリアセテート繊維は、天然パルプ由来の植物繊維を化学的に処理してつくる半合成繊維で、ソアロンが独自の製法で生産する製品です。サステナブル製品でありグローバル展開できることから、 当社の事業戦略に適う商材であるとともに、今後も需要の伸長が見込めることから、同事業の取得を決定いたしました。当社グループは、30年超に渡るトリアセテート生地の販売実績がありますが、事業取得後は、同事業の製造から販売までのバリューチェーンを当社グループに内包し、国内外における既存の繊維事業と掛け合わせることで新たな事業価値の創造や事業競争力の強化を図るとともに、収益性を向上させてグループ全体の成長に資することを期待しております。
(3)企業結合日
2025年3月3日(株式取得日)
2025年3月31日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式:現金を対価とする株式取得
(5)企業結合後企業の名称
①変更はありません。
②株式会社GSIソアロンテキスタイルラボ
(6)取得した議決権比率:100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得することによるものです。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年3月31日をみなし取得日としており、当連結会計年度は被取得企業の貸借対照表のみを連結しているため、被取得企業の業績は含まれておりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
現金 2,762百万円
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 241百万円
5.負ののれん発生益の金額及び発生原因
(1)負ののれん発生益の金額
1,052百万円
(2)発生原因
企業結合時の時価純資産が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
6.企業結合日に受け入れた資産及び負債の額並びにその主な内訳
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に
及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。
取得による企業結合
当社は2025年3月3日付で三菱ケミカル株式会社(以下「三菱ケミカル」)から、三菱ケミカルが展開するトリアセテート繊維事業、並びに三菱ケミカルが保有する菱光サイジング株式会社(現 株式会社GSIソアロンテキスタイルラボ)の株式を、三菱ケミカルが新たに設立した株式会社ソアロン(以下「ソアロン」)に吸収分割により承継させた上で、全株式を取得し完全子会社化いたしました。
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
①被取得企業の名称:株式会社ソアロン
事業の内容:トリアセテート繊維(ブランド名:ソアロン)原糸および生機の製造・販売
②被取得企業の名称:株式会社GSIソアロンテキスタイルラボ
事業の内容:トリアセテート繊維(ブランド名:ソアロン)原糸の加工
(2)企業結合を行った主な理由
当社グループの繊維事業基盤の真の強化にむけて、長年に渡り国内外のアパレル市場において高い評価を得ているトリアセテート繊維事業を取得することといたしました。トリアセテート繊維は、天然パルプ由来の植物繊維を化学的に処理してつくる半合成繊維で、ソアロンが独自の製法で生産する製品です。サステナブル製品でありグローバル展開できることから、 当社の事業戦略に適う商材であるとともに、今後も需要の伸長が見込めることから、同事業の取得を決定いたしました。当社グループは、30年超に渡るトリアセテート生地の販売実績がありますが、事業取得後は、同事業の製造から販売までのバリューチェーンを当社グループに内包し、国内外における既存の繊維事業と掛け合わせることで新たな事業価値の創造や事業競争力の強化を図るとともに、収益性を向上させてグループ全体の成長に資することを期待しております。
(3)企業結合日
2025年3月3日(株式取得日)
2025年3月31日(みなし取得日)
(4)企業結合の法的形式:現金を対価とする株式取得
(5)企業結合後企業の名称
①変更はありません。
②株式会社GSIソアロンテキスタイルラボ
(6)取得した議決権比率:100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得することによるものです。
2.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2025年3月31日をみなし取得日としており、当連結会計年度は被取得企業の貸借対照表のみを連結しているため、被取得企業の業績は含まれておりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
現金 2,762百万円
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 241百万円
5.負ののれん発生益の金額及び発生原因
(1)負ののれん発生益の金額
1,052百万円
(2)発生原因
企業結合時の時価純資産が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
6.企業結合日に受け入れた資産及び負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 6,114百万円 |
| 固定資産 | 1,353百万円 |
| 資産合計 | 7,468百万円 |
| 流動負債 | 1,977百万円 |
| 固定負債 | 1,677百万円 |
| 負債合計 | 3,654百万円 |
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に
及ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。