負ののれん - 不動産賃貸事業

【期間】

連結

2013年3月31日
6億6102万
2014年3月31日 -6.06%
6億2096万
2015年3月31日 -6.45%
5億8089万
2016年3月31日 -6.9%
5億4083万
2017年3月31日 -7.41%
5億77万
2018年3月31日 -8%
4億6071万
2019年3月31日 -8.7%
4億2065万
2020年3月31日 -9.52%
3億8058万
2021年3月31日 -10.53%
3億4052万
2022年3月31日 -11.76%
3億46万
2023年3月31日 -13.33%
2億6040万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2010年3月31日以前に行われた企業結合により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりであります。
2023/06/29 12:53
#2 事業の内容
関係会社については、中華人民共和国において東工紡織品(無錫)有限公司(連結子会社)は衣料用繊維製品等の製造、輸出入および販売を行っております。カンボジア王国において、TOKOKOSEN GARMENTS(CAMBODIA)CO.,LTD.(連結子会社)は衣料用繊維製品等の製造、輸出入および販売を行っております。
(不動産賃貸事業)
保有不動産の賃貸を行っております。
2023/06/29 12:53
#3 会計方針に関する事項(連結)
(7) のれんの償却方法及び償却期間
2010年3月31日以前に発生した負ののれんの償却については、20年間の均等償却を行っております。
(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
2023/06/29 12:53
#4 報告セグメントの概要(連結)
当社グループは、当社に営業第一本部、営業第二本部を置き、各事業本部は取扱う商品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
従って、当社グループは事業本部を基礎として、繊維事業、化学品事業、機械金属事業、衣料品事業、不動産賃貸事業の5つを報告セグメントとしております。
報告セグメントにおける事業区分の事業内容は以下のとおりであります。
2023/06/29 12:53
#5 従業員の状況(連結)
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(名)
衣料品事業353(―)
不動産賃貸事業(―)
全社(共通)40(―)
(注)1 従業員数は、就業人員数であります。
2 臨時従業員は、( )内に当連結会計年度の平均雇用人数を外数で記載しております。
2023/06/29 12:53
#6 税効果会計関係、財務諸表(連結)
主要な項目別の内訳
前事業年度当事業年度
評価性引当額0.0%
負ののれん償却額△1.5%
その他△0.1%
(注)前事業年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
2023/06/29 12:53
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
不動産賃貸事業におきましては、新規テナント獲得に注力し、安定的な収益向上に努めてまいります。2023/06/29 12:53
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
以上の結果、売上高は12億3千6百万円、前期比29.5%の増加となり、セグメント損失(営業損失)は1百万円(前期は3千2百万円のセグメント損失)となりました。
(不動産賃貸事業)
赤坂KOSENビルにおいては、一棟貸しのテナント退去後、資産価値の維持および向上を図るため大規模改修工事を実施のうえ、新規テナントを募集し、一部フロアでテナントと賃貸借契約を締結しました。また、BANビルにおいては、2022年6月にテナント1社が退去しましたが、2023年5月に新規テナントと賃貸借契約を締結しました。
2023/06/29 12:53
#9 負ののれん発生益(連結)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
2023/06/29 12:53
#10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(3)のれんの償却方法および償却期間に関する事項
2010年3月31日以前に発生した負ののれんの償却については、20年間の均等償却を行っております。
2023/06/29 12:53