全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 化学品事業
連結
- 2013年3月31日
- 2億6157万
- 2014年3月31日 +4.76%
- 2億7403万
- 2015年3月31日 -10.65%
- 2億4485万
- 2016年3月31日 -30.78%
- 1億6949万
- 2017年3月31日 +76.28%
- 2億9877万
- 2018年3月31日 +14.72%
- 3億4274万
- 2019年3月31日 -13.27%
- 2億9726万
- 2020年3月31日 +8.26%
- 3億2180万
- 2021年3月31日 +63.58%
- 5億2640万
- 2022年3月31日 +18.88%
- 6億2576万
- 2023年3月31日 +41.52%
- 8億8560万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループは、当社に営業第一本部、営業第二本部を置き、各事業本部は取扱う商品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。2023/06/29 12:53
従って、当社グループは事業本部を基礎として、繊維事業、化学品事業、機械金属事業、衣料品事業、不動産賃貸事業の5つを報告セグメントとしております。
報告セグメントにおける事業区分の事業内容は以下のとおりであります。 - #2 事業の内容
- 法人主要株主(関連当事者)である横浜ゴム株式会社および株式会社ブリヂストンは工業用ゴム製品の繊維原材料の販売先となっております。2023/06/29 12:53
(化学品事業)
各種化学製品、化学品原材料等の輸出入および販売を行っております。 - #3 従業員の状況(連結)
- 2023年3月31日現在2023/06/29 12:53
(注)1 従業員数は、就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) 繊維事業 721 (17) 化学品事業 69 (―) 機械金属事業 33 ( 1)
2 臨時従業員は、( )内に当連結会計年度の平均雇用人数を外数で記載しております。 - #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 維事業、化学品事業、機械金属事業及び衣料品事業におきましては、
・自動車業界を取り巻く環境の激変や原材料価格の高騰等厳しい経営環境に置かれている中、国内海外子会社を含む拠点間の連携を強化させ当社ならではの強みを活かした製販一体の営業活動を進めてまいります。
・当社グループの重点事業である自動車、ケミカル、環境分野を基軸として、既存商材のさらなる拡販を図る一方、新エネルギー・新テクノロジー分野における次世代商品および中国市場ニーズに対応した新規商材の開拓と販路構築を目指してまいります。
② 不動産賃貸事業におきましては、新規テナント獲得に注力し、安定的な収益向上に努めてまいります。2023/06/29 12:53 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、売上高は131億1百万円、前期比13.7%の増加となり、セグメント利益(営業利益)は9億8千1百万円、前期比29.5%の増加となりました。2023/06/29 12:53
(化学品事業)
コットンリンターパルプの輸入、主力商材・バルク品およびビタミンE用途原料の輸出が大きく伸長しました。その他の商材も新型コロナウイルス感染症長期化の影響を受けたものの、総じて増加傾向にありました。