小計
連結
- 2009年2月28日
- 181億1900万
- 2010年2月28日 +67.61%
- 303億6900万
- 2011年2月28日
- -27億6100万
- 2012年2月28日
- 19億2500万
- 2012年2月29日 ±0%
- 19億2500万
- 2013年2月28日 +923.12%
- 196億9500万
- 2014年2月28日 -52.18%
- 94億1900万
- 2015年2月28日 -19.31%
- 76億
- 2016年2月29日 +193.71%
- 223億2200万
- 2017年2月28日 -35.81%
- 143億2900万
- 2018年2月28日
- -26億5900万
- 2019年2月28日
- 22億8100万
- 2020年2月29日 +999.99%
- 371億5300万
- 2021年2月28日 -29.31%
- 262億6500万
- 2022年2月28日
- -265億8600万
- 2023年2月28日
- -127億6200万
- 2024年2月29日
- 343億4700万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/05/23 15:50
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(令和5年2月28日) 当事業年度(令和6年2月29日) その他 381 百万円 337 百万円 繰延税金資産小計 5,257 百万円 5,211 百万円 評価性引当額 △4,251 百万円 △4,315 百万円
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/05/23 15:50
(注) 1.評価性引当額が341百万円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が増加したことによるものであります。前連結会計年度(令和5年2月28日) 当連結会計年度(令和6年2月29日) その他 1,278 百万円 1,454 百万円 繰延税金資産小計 7,120 百万円 7,273 百万円 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 △1,406 百万円 △1,628 百万円 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 △2,179 百万円 △2,298 百万円 評価性引当額小計(注)1 △3,585 百万円 △3,926 百万円 繰延税金資産合計 3,535 百万円 3,346 百万円
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額