8078 阪和興業

時価

2747億円

PER 予

6.14倍

2010年以降

赤字-18.23倍
（2010-2024年）

0.75倍

2010年以降

0.31-1.21倍
（2010-2024年）

3.24%

ROE 予

12.24%

ROA 予

3.68%

負ののれん発生益、有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業、電子記録債権割引高

【期間】

2Q
通期
全期間

年度	負ののれん発生益		有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業		電子記録債権割引高
2013/03	-		35百万		-
2014/03	-		36百万	+2.9%	-
2015/03	-		78百万	+116.7%	-
2016/03	-11億		140百万	+79.5%	-
2017/03	-		69百万	-50.7%	-
2018/03	-		47百万	-31.9%	79百万
2019/03	-		163百万	+246.8%	104百万	+31.6%
2020/03	-		-		103百万	-1%
2021/03	-		-		83百万	-19.4%
2022/03	-		-		135百万	+62.7%
2023/03	-7.22億	赤縮	-		169百万	+25.2%

2013年3月

負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業: 3500万
電子記録債権割引高: -

2014年3月

負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業: 3600万
電子記録債権割引高: -

2015年3月

負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業: 7800万
電子記録債権割引高: -

2016年3月

負ののれん発生益: -11億100万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業: 1億4000万
電子記録債権割引高: -

2017年3月

負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業: 6900万
電子記録債権割引高: -

2018年3月

負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業: 4700万
電子記録債権割引高: 7900万

2019年3月

負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業: 1億6300万
電子記録債権割引高: 1億400万

2020年3月

負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業: -
電子記録債権割引高: 1億300万

2021年3月

負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業: -
電子記録債権割引高: 8300万

2022年3月

負ののれん発生益: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業: -
電子記録債権割引高: 1億3500万

2023年3月

負ののれん発生益: -7億2200万
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 金属原料事業: -
電子記録債権割引高: 1億6900万