8078 阪和興業

時価

2594億円

PER 予

5.8倍

2010年以降

赤字-18.23倍
（2010-2023年）

0.71倍

2010年以降

0.31-1.21倍
（2010-2023年）

3.43%

ROE 予

12.24%

ROA 予

3.68%

短期貸付金の純増減額（△は増加）、減損損失 - 金属原料事業、長期差入保証金

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	短期貸付金の純増減額（△は増加）		減損損失 - 金属原料事業		長期差入保証金
2008/03	-2.47億		-		-
2009/03	1.17億	黒転	-		-
2010/03	-13億	赤転	-		-
2011/03	-15.3億	赤拡	-		-
2012/03	-6.31億	赤縮	-		-
2013/03	-5.66億	赤縮	-		-
2014/03	5.54億	黒転	-		-
2015/03	-4.11億	赤転	-		-
2016/03	-4.3億	赤拡	-		-
2017/03	-148億	赤拡	111百万		-
2018/03	117億	黒転	-		-
2019/03	-44.4億	赤転	-		-
2020/03	-35.2億	赤縮	-		-
2021/03	11.7億	黒転	-		-
2022/03	-117億	赤転	-		2485億
2023/03	23.2億	黒転	-		-
2024/03	-7.75億	赤転	-		-

2008年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: -2億4700万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2009年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: 1億1700万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2010年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: -12億9600万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2011年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: -15億2500万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2012年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: -6億3100万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2013年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: -5億6600万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2014年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: 5億5400万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2015年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: -4億1100万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2016年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: -4億3000万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2017年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: -148億2900万
減損損失 - 金属原料事業: 1億1100万
長期差入保証金: -

2018年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: 116億6500万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2019年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: -44億3500万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2020年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: -35億1600万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2021年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: 11億7100万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2022年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: -117億3000万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: 2485億4100万

2023年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: 23億1800万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -

2024年3月

短期貸付金の純増減額（△は増加）: -7億7500万
減損損失 - 金属原料事業: -
長期差入保証金: -