8078 阪和興業

時価

2815億円

PER 予

6.29倍

2010年以降

赤字-18.23倍
（2010-2024年）

0.77倍

2010年以降

0.31-1.21倍
（2010-2024年）

3.16%

ROE 予

12.24%

ROA 予

3.68%

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）、土地再評価差額金の取崩、当年度純利益他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	現金及び現金同等物の増減額（△は減少）		土地再評価差額金の取崩		当年度純利益		外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業
2008/03	39.5億		-		131億		-
2009/03	209億	+428.4%	163百万		60億	-54.3%	-
2010/03	-107億	赤転	2百万	-98.8%	116億	+93.1%	-
2011/03	-39.3億	赤縮	-		57.9億	-50%	-
2012/03	13.8億	黒転	-		46.3億	-20%	-
2013/03	-6.61億	赤転	-		47.2億	+1.9%	-
2014/03	-83.4億	赤拡	-		79億	+67.3%	-
2015/03	80.6億	黒転	-		90.9億	+15.1%	-
2016/03	4.05億	-95%	-		234億	+157%	-
2017/03	6.09億	+50.4%	-		157億	-32.9%	-
2018/03	65億	+968%	-		145億	-7.1%	-
2019/03	229億	+252.5%	-		117億	-19.7%	2964億
2020/03	64億	-72.1%	-		-200億	赤転	2557億	-13.8%
2021/03	-170億	赤転	-		160億	黒転	2309億	-9.7%
2022/03	1123億	黒転	-		308億	+92.6%	1956億	-15.3%
2023/03	-814億	赤転	-		416億	+35.1%	2674億	+36.7%
2024/03	-79.4億	赤縮	-		260億	-37.5%	-

2008年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 39億4900万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 131億1700万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: -

2009年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 208億6700万
土地再評価差額金の取崩: 1億6300万
当年度純利益: 59億9700万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: -

2010年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -106億7400万
土地再評価差額金の取崩: 200万
当年度純利益: 115億7900万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: -

2011年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -39億2800万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 57億9300万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: -

2012年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 13億8400万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 46億3200万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: -

2013年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -6億6100万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 47億2000万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: -

2014年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -83億4200万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 78億9600万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: -

2015年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 80億6100万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 90億8600万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: -

2016年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 4億500万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 233億5400万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: -

2017年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 6億900万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 156億6100万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: -

2018年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 65億400万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 145億4500万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: -

2019年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 229億2600万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 116億8100万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: 2964億3700万

2020年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 63億9800万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: -200億3200万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: 2556億6000万

2021年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -170億600万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 159億8800万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: 2308億8000万

2022年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: 1123億3900万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 307億8800万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: 1955億9700万

2023年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -814億2700万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 416億600万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: 2673億8900万

2024年3月

現金及び現金同等物の増減額（△は減少）: -79億4400万
土地再評価差額金の取崩: -
当年度純利益: 260億500万
外部顧客への売上高 - プライマリー原料事業: -