8078 阪和興業

8078
2024/04/24
時価
2497億円
PER 予
6.67倍
2010年以降
赤字-18.23倍
(2010-2023年)
PBR
0.71倍
2010年以降
0.31-1.21倍
(2010-2023年)
配当 予
2.88%
ROE 予
10.66%
ROA 予
3.12%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年9月30日
6471億7200万
2011年9月30日 +17.84%
7626億4800万
2012年9月30日 -3.55%
7355億7300万
2013年9月30日 +7.5%
7907億2400万
2014年9月30日 +8.9%
8611億1600万
2015年9月30日 -8.47%
7882億1600万
2016年9月30日 -9.21%
7156億1900万
2017年9月30日 +16.96%
8369億7900万
2018年9月30日 +20.07%
1兆49億
2019年9月30日 -5.86%
9460億2400万
2020年9月30日 -15.32%
8010億5300万
2021年9月30日 +22.38%
9803億4200万
2022年9月30日 +36.58%
1兆3389億
2023年9月30日 -10.28%
1兆2012億

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/11/08 13:02
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
2 グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。
3 外部顧客への売上高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であるため、その他の源泉から認識
した収益については、顧客との契約から生じる収益に含めております。
2023/11/08 13:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内経済については、世界的な需要の低迷から輸出については伸び悩みましたが、政府の感染症対策方針の転換を背景に、インバウンド需要の回復など、個人消費を中心に持ち直しの動きが見られました。
このような環境において、当第2四半期連結累計期間では、先行きの不透明感から鋼材需要やスクラップ需要などが減少したことに加え、鋼材や非鉄金属、原油などの商品価格が前年同期比では低い水準で推移したことにより、売上高は前年同期比10.3%減の1兆2,012億76百万円となりました。利益面では、食品事業を除く全ての事業セグメントで減益となり、営業利益は前年同期比36.3%減の263億39百万円となりました。また、プライマリーメタル事業を中心に持分法による投資利益が減少したこと、戦略的投資先などからの配当収入が減少したことや前期に差益であった為替差損益が差損に転じたことなどから、経常利益は前年同期比48.2%減の274億44百万円に、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比48.7%減の190億76百万円となりました。
セグメント別の業績(売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)は、次のとおりであります。
2023/11/08 13:02