8078 阪和興業

8078
2024/09/19
時価
2093億円
PER 予
4.64倍
2010年以降
赤字-18.23倍
(2010-2024年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.31-1.21倍
(2010-2024年)
配当 予
4.25%
ROE 予
11.99%
ROA 予
3.65%
資料
Link
CSV,JSON

経常利益又は経常損失(△) - 石油・化成品事業

【期間】

連結

2013年6月30日
5億2200万
2014年6月30日 +21.84%
6億3600万
2015年6月30日 -39.94%
3億8200万
2016年6月30日 -0.79%
3億7900万
2017年6月30日 +57.26%
5億9600万
2018年6月30日 -20.97%
4億7100万
2019年6月30日 +48.62%
7億

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2 セグメント利益の調整額3,832百万円は、主に事業セグメントに帰属しない収益及び費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/08 13:05
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業及び機械事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額△2,914百万円は、主に事業セグメントに帰属しない収益及び費用であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益及び包括利益計算書の経常利益と調整を行っております。2023/08/08 13:05
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内経済については、政府の感染症対策方針の転換を背景に、インバウンド需要の回復など、個人消費を中心に持ち直しの動きが見られましたが、製造業においては海外経済の減速などから景況感が下押しされる結果となりました。
このような環境において、当第1四半期連結累計期間では、先行きの不透明感から鋼材需要やスクラップ需要などが減少したことに加え、鋼材や非鉄金属、原油などの商品価格が前年同期比では低い水準で推移したことにより、売上高は前年同期比8.5%減少の6,087億42百万円となりました。利益面では、食品事業を除く全ての事業セグメントで減益となり、営業利益は前年同期比32.6%減の162億77百万円となりました。また、戦略的投資先等からの配当収入が減少したことや前期に差益であった為替差損益が差損に転じたこと、プライマリーメタル事業を中心に持分法による投資利益が減少したことなどから、経常利益は前年同期比52.0%減の160億12百万円に、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比51.9%減の114億92百万円となりました。
セグメント別の業績(売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)は、次のとおりであります。
2023/08/08 13:05