8078 阪和興業

8078
2024/04/25
時価
2467億円
PER 予
6.59倍
2010年以降
赤字-18.23倍
(2010-2023年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.31-1.21倍
(2010-2023年)
配当 予
2.92%
ROE 予
10.66%
ROA 予
3.12%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益

【期間】

連結

2010年9月30日
39億3100万
2011年9月30日 -2.77%
38億2200万
2012年9月30日
-8700万
2013年9月30日
37億9200万
2014年9月30日 +4.98%
39億8100万
2015年9月30日 +52.05%
60億5300万
2016年9月30日 +2.54%
62億700万
2017年9月30日 +31.37%
81億5400万
2018年9月30日 -19.5%
65億6400万
2019年9月30日 -21.44%
51億5700万
2020年9月30日 +33.04%
68億6100万
2021年9月30日 +206.02%
209億9600万
2022年9月30日 +77.12%
371億8900万
2023年9月30日 -48.71%
190億7600万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
国内経済については、世界的な需要の低迷から輸出については伸び悩みましたが、政府の感染症対策方針の転換を背景に、インバウンド需要の回復など、個人消費を中心に持ち直しの動きが見られました。
このような環境において、当第2四半期連結累計期間では、先行きの不透明感から鋼材需要やスクラップ需要などが減少したことに加え、鋼材や非鉄金属、原油などの商品価格が前年同期比では低い水準で推移したことにより、売上高は前年同期比10.3%減の1兆2,012億76百万円となりました。利益面では、食品事業を除く全ての事業セグメントで減益となり、営業利益は前年同期比36.3%減の263億39百万円となりました。また、プライマリーメタル事業を中心に持分法による投資利益が減少したこと、戦略的投資先などからの配当収入が減少したことや前期に差益であった為替差損益が差損に転じたことなどから、経常利益は前年同期比48.2%減の274億44百万円に、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比48.7%減の190億76百万円となりました。
セグメント別の業績(売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)は、次のとおりであります。
2023/11/08 13:02
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
項目前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日)当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)37,18919,076
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2023/11/08 13:02