親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- 39億3100万
- 2011年9月30日 -2.77%
- 38億2200万
- 2012年9月30日
- -8700万
- 2013年9月30日
- 37億9200万
- 2014年9月30日 +4.98%
- 39億8100万
- 2015年9月30日 +52.05%
- 60億5300万
- 2016年9月30日 +2.54%
- 62億700万
- 2017年9月30日 +31.37%
- 81億5400万
- 2018年9月30日 -19.5%
- 65億6400万
- 2019年9月30日 -21.44%
- 51億5700万
- 2020年9月30日 +33.04%
- 68億6100万
- 2021年9月30日 +206.02%
- 209億9600万
- 2022年9月30日 +77.12%
- 371億8900万
- 2023年9月30日 -48.71%
- 190億7600万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 国内経済については、世界的な需要の低迷から輸出については伸び悩みましたが、政府の感染症対策方針の転換を背景に、インバウンド需要の回復など、個人消費を中心に持ち直しの動きが見られました。2023/11/08 13:02
このような環境において、当第2四半期連結累計期間では、先行きの不透明感から鋼材需要やスクラップ需要などが減少したことに加え、鋼材や非鉄金属、原油などの商品価格が前年同期比では低い水準で推移したことにより、売上高は前年同期比10.3%減の1兆2,012億76百万円となりました。利益面では、食品事業を除く全ての事業セグメントで減益となり、営業利益は前年同期比36.3%減の263億39百万円となりました。また、プライマリーメタル事業を中心に持分法による投資利益が減少したこと、戦略的投資先などからの配当収入が減少したことや前期に差益であった為替差損益が差損に転じたことなどから、経常利益は前年同期比48.2%減の274億44百万円に、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比48.7%減の190億76百万円となりました。
セグメント別の業績(売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。2023/11/08 13:02
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 37,189 19,076 普通株主に帰属しない金額(百万円) - -