外部顧客への売上高 - リサイクルメタル事業
連結
- 2019年6月30日
- 211億1800万
- 2020年6月30日 -18.26%
- 172億6100万
- 2021年6月30日 +73.66%
- 299億7500万
- 2022年6月30日 +41.38%
- 423億7800万
- 2023年6月30日 -31.78%
- 289億1000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2023/08/08 13:05
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、木材事業及び機械事業等を含んでおります。その他(百万円) 合計(百万円) 調整額(百万円) 四半期連結損益及び包括利益計算書計上額 (百万円) 売上高 外部顧客への売上高 38,165 665,580 - 665,580 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,231 28,233 △28,233 -
2 セグメント利益の調整額3,832百万円は、主に事業セグメントに帰属しない収益及び費用であります。 - #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 グループ会社間の内部取引控除後の金額を表示しております。2023/08/08 13:05
3 外部顧客への売上高は、そのほとんどが顧客との契約から認識した収益であるため、その他の源泉から
認識した収益については、顧客との契約から生じる収益に含めております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 各種商材価格は調整局面を迎えているものの、ニッケルやフェロクロムを中心に取扱量が増加したことが収益を押し上げました。一方、利益面では、市況下落の影響から利幅が縮小したことに加え、戦略的投資先等からの配当収入の減少や、SAMANCOR CHROME HOLDINGS PROPRIETARY LTD.からの持分法による投資利益の減少も利益を押し下げました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比4.9%増の615億41百万円、セグメント利益は前年同期比36.3%減の43億2百万円となりました。2023/08/08 13:05
リサイクルメタル事業
各国の景気後退懸念などからベースメタルの国際価格が前年同期に比べ安値で推移したことに加え、ステンレススクラップや銅スクラップの需要減退の影響を受け取扱量も減少しました。また、ヘッジ目的の商品先渡取引の評価益の計上額が前年同期比で縮小しました。これらの結果、当事業の売上高は前年同期比31.7%減の294億70百万円、セグメント利益は前年同期比82.4%減の8億68百万円となりました。