一方、国内経済は、個人消費や雇用・所得環境の改善が続いたほか、企業の設備投資も依然として積極的であったものの、世界的な輸出環境の低迷を背景に製造業における景況感が悪化するなど、一部に弱い動きが見られました。
このような環境において、当第2四半期連結累計期間の売上高は、金属原料や石油製品などの商品価格が前第2四半期連結累計期間に比べて低い水準にあったほか、取扱数量も総じて減少したことから、前第2四半期連結累計期間比5.9%減の946,024百万円となりました。一方、利益面では、営業利益は石油・化成品事業やその他の事業に含まれる機械事業の増益などにより、前第2四半期連結累計期間比3.6%増の13,618百万円になりましたが、支払利息や持分法による投資損失が増加したことなどにより、経常利益は0.2%減の10,814百万円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別損失として投資有価証券評価損などを計上したこともあり、21.4%減の5,157百万円となりました。
セグメント別の業績(売上高にはセグメント間の内部売上高又は振替高を含む。)は、次のとおりであります。
2019/11/11 15:00