資本金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2007年3月31日
- 200億9600万
- 2008年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2009年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2010年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2011年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2012年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2013年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2014年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2015年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2016年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2017年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2018年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2019年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2020年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2021年3月31日 +74.64%
- 350億9600万
- 2022年3月31日 ±0%
- 350億9600万
- 2023年3月31日 ±0%
- 350億9600万
- 2024年3月31日 ±0%
- 350億9600万
個別
- 2007年3月31日
- 200億9600万
- 2008年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2009年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2010年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2011年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2012年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2013年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2014年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2015年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2016年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2017年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2018年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2019年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2020年3月31日 ±0%
- 200億9600万
- 2021年3月31日 +74.64%
- 350億9600万
- 2022年3月31日 ±0%
- 350億9600万
- 2023年3月31日 ±0%
- 350億9600万
- 2024年3月31日 ±0%
- 350億9600万
有報情報
- #1 株式の保有状況（連結）
- 特定投資株式2024/06/20 10:00
銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円) 銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円)
(注)1 「*」は、当該銘柄の貸借対照表計上額が当社の資本金額の100分の1以下であり、かつ貸借対照表計上額の大きい順の60銘柄にも該当しないため記載を省略していることを示しております。銘柄 当事業年度 前事業年度 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 (注)2 当社の株式の保有の有無 株式数(株) 株式数(株) 貸借対照表計上額(百万円) 貸借対照表計上額(百万円)
2 定量的な保有効果については、営業上の秘密や取引先との守秘義務等の観点から記載することは困難です。当社は関連収益及び配当が、当社の考える資本コストに見合うかという観点で定量的な保有効果を検証し、保有目的が取引先との関係を強化し取引の安定化を図るという目的となっているかという観点で定性的な保有効果を検証しております。 - #2 沿革
- 2 【沿革】2024/06/20 10:00
1930年5月 岩谷直治氏の個人経営により大阪市港区市岡浜通1丁目に岩谷直治商店を創業し、酸素、カーバイド、溶接材料等の取扱いを開始しました。 2019年9月 名古屋証券取引所市場第一部について上場廃止申請を行い、上場廃止しました。 2020年10月 転換社債型新株予約権付社債(300億円)が全額権利行使されたことで、200億円であった資本金が350億円となりました。 2022年4月 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行となりました。 - #3 発行済株式総数、資本金等の推移（連結）
- 発行済株式総数、資本金等の推移】
(注) 発行済株式総数、資本金及び資本準備金の増加は、転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使によるものであります。2024/06/20 10:00 - #4 経営上の重要な契約等
- ②コスモエネルギーHDの概要2024/06/20 10:00
③取得株式数、取得価額及び取得前後の所有株式の状況名称 コスモエネルギーホールディングス株式会社 事業内容 総合石油事業等を行う傘下グループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務 資本金 46,435百万円
- #5 脚注（保有目的が純投資目的以外の目的である特定投資株式）、提出会社（連結）
- *」は、当該銘柄の貸借対照表計上額が当社の資本金額の100分の1以下であり、かつ貸借対照表計上額の大きい順の60銘柄にも該当しないため記載を省略していることを示しております。2024/06/20 10:00
- #6 重要な後発事象、連結財務諸表（連結）
- 4 その他2024/06/20 10:00
(1)資本金の額について
今回の株式分割に伴い、資本金の額の変更はありません。