全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 産業ガス・機械事業
連結
- 2013年12月31日
- 29億3400万
- 2014年12月31日 +31.29%
- 38億5200万
- 2015年12月31日 +39.12%
- 53億5900万
- 2016年12月31日 -15.51%
- 45億2800万
- 2017年12月31日 +58.08%
- 71億5800万
- 2018年12月31日 -0.1%
- 71億5100万
- 2019年12月31日 +14.22%
- 81億6800万
- 2020年12月31日 -24.61%
- 61億5800万
- 2021年12月31日 +44.85%
- 89億2000万
- 2022年12月31日 +26.02%
- 112億4100万
- 2023年12月31日 +50.85%
- 169億5700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (のれんの金額の重要な変動)2024/02/09 10:00
「産業ガス・機械事業」セグメントにおいて、Aspen Air U.S.,LLCの持分を取得し、連結子会社といたしました。
当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間においては3,354百万円であります。なお、のれん - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、会社組織の変更に伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」「自然産業事業」の4区分から、「総合エネルギー事業」「産業ガス・機械事業」「マテリアル事業」の3区分に変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。2024/02/09 10:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 総合エネルギー事業では、鹿児島市による桜島火山爆発総合防災訓練にて当社のIoTプラットフォームである「イワタニゲートウェイ」と株式会社ottaの見守りシステムを連携させた防災支援システムを活用する実証を行いました。当社独自のLPガスネットワークとIoTを活用し、今後も社会課題の解決を図るサービスの提供に取り組みます。2024/02/09 10:00
産業ガス・機械事業では、エアコンや自動車の普及拡大による冷媒需要の拡大が予想される中、マレーシアの冷媒事業会社を買収し、温暖化への影響がより小さい冷媒への切り替えや、同国初となる使用済みフロンの回収・再生事業を行い、東南アジアでの事業拡大を図ります。
マテリアル事業では、豪州において、資源の安定調達の強化と持続的成長に向けてミネラルサンド鉱区の拡張を図るとともに、所有地での植樹を実施し、政府機関へのカーボンクレジットプログラムの登録が完了するなど植林事業を推進しました。