減損損失
連結
- 2008年10月31日
- 2億9157万
- 2009年10月31日 +269.32%
- 10億7684万
- 2014年10月31日 -94.24%
- 6200万
- 2016年10月31日 +3.18%
- 6397万
- 2020年10月31日 +130.89%
- 1億4769万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。2024/01/31 12:00
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年11月1日 至 2022年10月31日) - #2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/01/31 12:00
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年10月31日) 当事業年度(2023年10月31日) 投資有価証券評価損 31,754千円 5,863千円 減損損失 29,768千円 25,983千円 繰越欠損金 41,058千円 -千円
- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/01/31 12:00
(注).税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年10月31日) 当連結会計年度(2023年10月31日) ゴルフ会員権評価損 506千円 506千円 減損損失 32,818千円 29,033千円 繰越欠損金(注) 52,577千円 7,976千円
前連結会計年度(2022年10月31日) - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報2024/01/31 12:00
当社グループは原則として支店・営業所ごとに概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位にてグルーピングを行い、支店・営業所損益の悪化、主要な資産の市場価格の著しい下落等により減損の兆候を把握し減損の兆候がある支店・営業所に関して、減損損失の認識の判定を行っております。当連結会計年度末において、減損の兆候があると認識した一部の資産グループについて、割引前将来キャッシュ・フローを見積り、帳簿価額と比較しましたが、その総額が帳簿価額を上回っていることから、減損損失を認識しておりません。
固定資産の減損の判定に用いた見積りに関する仮定におきましては、資産グループごとの将来の損益予測を基礎としており、損益予測には成長率を加味した売上見込額、過去実績を勘案した売上総利益率及び販売費及び一般管理費を前提に作成しており、また不動産鑑定評価額に基づく正味売却価額も加味しております。