有価証券報告書-第77期(平成28年11月1日-平成29年10月31日)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については預金等に限定し、また、資金調達については主に銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は、為替の変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容およびそのリスクならびに管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理に従い、取引先ごとの期日管理および残高確認を行うとともに、必要に応じて取引先の信用状況を把握する体制としております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財政状態を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。また、借入金等の主な使途は運転資金であります。これらの債務については、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
デリバティブ取引は、外貨建の営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引等であります。なお、デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に沿っており、また、デリバティブ取引の利用に当たっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格のない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは次表には含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成28年10月31日)
(*1)1年内償還予定の社債を含んでおります。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当連結会計年度(平成29年10月31日)
(*1)1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(注)1.金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券取引に関する事項
資産
①現金及び預金、②受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
③投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
負債
①支払手形及び買掛金、②短期借入金、③未払法人税等、④1年内償還予定の社債
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
⑤長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項(デリバティブ取引関係)をご参照ください。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから上表には含めておりません。
3.金銭債権および満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年10月31日)
当連結会計年度(平成29年10月31日)
4.社債、長期借入金およびその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年10月31日)
当連結会計年度(平成29年10月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については預金等に限定し、また、資金調達については主に銀行借入による方針であります。デリバティブ取引は、為替の変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容およびそのリスクならびに管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理に従い、取引先ごとの期日管理および残高確認を行うとともに、必要に応じて取引先の信用状況を把握する体制としております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財政状態を把握し、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。また、借入金等の主な使途は運転資金であります。これらの債務については、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
デリバティブ取引は、外貨建の営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした為替予約取引等であります。なお、デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に沿っており、また、デリバティブ取引の利用に当たっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格のない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは次表には含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成28年10月31日)
| (単位:千円) | |||
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| ①現金及び預金 | 2,293,108 | 2,293,108 | ― |
| ②受取手形及び売掛金 | 7,085,127 | 7,085,127 | ― |
| ③投資有価証券 | 5,442,536 | 5,442,536 | ― |
| 資産計 | 14,820,772 | 14,820,772 | ― |
| ①支払手形及び買掛金 | 3,851,248 | 3,851,248 | ― |
| ②短期借入金 | 3,650,000 | 3,650,000 | ― |
| ③未払法人税等 | 18,227 | 18,227 | ― |
| ④社債(*1) | 510,000 | 510,643 | 643 |
| ⑤長期借入金 | 400,000 | 400,169 | 169 |
| 負債計 | 8,429,475 | 8,430,288 | 813 |
| デリバティブ取引(*2) | 335 | 335 | ― |
(*1)1年内償還予定の社債を含んでおります。
(*2)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当連結会計年度(平成29年10月31日)
| (単位:千円) | |||
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| ①現金及び預金 | 1,805,697 | 1,805,697 | ― |
| ②受取手形及び売掛金 | 7,897,999 | 7,897,999 | ― |
| ③投資有価証券 | 6,860,965 | 6,860,965 | ― |
| 資産計 | 16,564,662 | 16,564,662 | ― |
| ①支払手形及び買掛金 | 4,473,535 | 4,473,535 | ― |
| ②短期借入金 | 3,650,000 | 3,650,000 | ― |
| ③未払法人税等 | 127,415 | 127,415 | ― |
| ④1年内償還予定の社債 | 500,000 | 500,000 | ― |
| ⑤長期借入金(*1) | 400,000 | 400,161 | 161 |
| 負債計 | 9,150,950 | 9,151,112 | 161 |
(*1)1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(注)1.金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券取引に関する事項
資産
①現金及び預金、②受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
③投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
負債
①支払手形及び買掛金、②短期借入金、③未払法人税等、④1年内償還予定の社債
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
⑤長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項(デリバティブ取引関係)をご参照ください。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:千円) | ||
| 区分 | 平成28年10月31日 | 平成29年10月31日 |
| 関係会社株式 | 52,355 | 52,355 |
| 非上場株式 | 975 | 975 |
| 関係会社出資金 | ― | 7,752 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから上表には含めておりません。
3.金銭債権および満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成28年10月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
| 現金及び預金 | 2,293,108 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 7,085,127 | ― | ― | ― |
| 合計 | 9,378,236 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(平成29年10月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
| 現金及び預金 | 1,805,697 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 7,897,999 | ― | ― | ― |
| 合計 | 9,703,697 | ― | ― | ― |
4.社債、長期借入金およびその他有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成28年10月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 3,650,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | 10,000 | 500,000 | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | ― | 200,000 | ― | ― | 200,000 | ― |
| 合計 | 3,660,000 | 700,000 | ― | ― | 200,000 | ― |
当連結会計年度(平成29年10月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 3,650,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 社債 | 500,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 200,000 | ― | ― | 200,000 | ― | ― |
| 合計 | 4,350,000 | ― | ― | 200,000 | ― | ― |