有価証券報告書-第87期(2025/04/01-2026/03/31)
(1)資本業務提携契約の締結
当社及び三井物産株式会社は、三井物産株式会社が当社の発行済み普通株式1,333,300株を取得することによって資本関係を強化し、かかる資本関係を基礎として業務提携を行うことに関して、2016年5月12日付で資本業務提携契約(2022年4月1日付変更契約書を含み、以下、総称して本契約)を締結しておりますが、本契約には、以下の「企業・株主間のガバナンスに関する合意」及び「企業・株主間の株主保有株式の処分・買増し等に関する合意」を含んでおります。
(注)当社は2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で、2025年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。当該株式分割後における三井物産株式会社の保有する当社株式は、2026年3月31日現在で上記の資本業務提携契約の締結以前より保有していた株式と合わせ9,329,646株であります。
①契約の概要
②合意の目的
当社の成長戦略と三井物産株式会社の中長期的な畜産事業戦略とが合致しており、より関係を強化することで互いに多大なシナジーが得られることを確認し、日本国内及び海外での食肉、加工食肉事業における原料調達から加工、販売に至る食肉バリューチェーンで協力関係を強化して、両社の更なる企業価値の向上を実現することを目的としております。
③取締役会における検討状況その他の当社における合意に係る意思決定に至る過程
2016年5月12日開催の取締役会において、本合意を含む資本業務提携契約の締結について審議し、取締役11名(うち独立社外取締役1名)の賛成により承認可決しております。
④合意が当社の企業統治に及ぼす影響
上記の合意は、当社と三井物産株式会社との資本業務提携関係を継続的なものとし、両者の企業価値を向上させるためのものであります。また、当社の取締役会の人員構成及び三井物産株式会社の当社における議決権比率を考慮いたしますと、当該合意が当社の企業統治に及ぼす影響は限定的であると認識しております。
(2)定期建物賃貸借契約の締結
当社は、株式会社ダイワコーポレーションが川崎市の東扇島に建設中の物流センターについて、2025年2月14日付で同社との間で「定期建物賃貸借契約」を締結いたしました。
当該施設は、保管能力が従来の 2.5 倍になる他、保税倉庫認証取得によって当該業務拡大を目指し、物流効率化によるコスト抑制や CO₂排出量削減などが可能となります。
(3)株式譲渡契約の締結
当社は、2026年2月12日開催の取締役会において、加工食品の製造・販売を行っている株式会社オサベフーズの全株式を取得し完全子会社化することについて決議し、2026年2月20日付で株式譲渡契約書を締結いたしました。
2025年11月に公表した中期経営計画2030(2026年4月~2031年3月)において、「加工食品群の品ぞろえと生産能力強化」を重要施策の一つに掲げており、本件株式取得はその基盤となるものです。株式会社オサベフーズが有する高い技術力・生産性と、当社の販売力を繋ぎ合わせることで、お客さまニーズに沿う商品を提供してまいります。
当社及び三井物産株式会社は、三井物産株式会社が当社の発行済み普通株式1,333,300株を取得することによって資本関係を強化し、かかる資本関係を基礎として業務提携を行うことに関して、2016年5月12日付で資本業務提携契約(2022年4月1日付変更契約書を含み、以下、総称して本契約)を締結しておりますが、本契約には、以下の「企業・株主間のガバナンスに関する合意」及び「企業・株主間の株主保有株式の処分・買増し等に関する合意」を含んでおります。
(注)当社は2021年4月1日付で普通株式1株につき2株の割合で、2025年4月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っております。当該株式分割後における三井物産株式会社の保有する当社株式は、2026年3月31日現在で上記の資本業務提携契約の締結以前より保有していた株式と合わせ9,329,646株であります。
①契約の概要
| 契約締結日 | 2016年5月12日 |
| 相手先の名称 | 三井物産株式会社 |
| 相手先の住所 | 東京都千代田区大手町一丁目2番1号 |
| 合意の内容 | (企業・株主間のガバナンスに関する合意) 当社が増資、組織再編その他契約目的の達成に重大な影響を与えるおそれのある行為について決定等する場合には、原則として、三井物産株式会社の事前の承諾を得る旨が定められております。また、同社は当社の取締役候補者1名に関する提案権を有しております。 (企業・株主間の株主保有株式の処分・買増し等に関する合意) 三井物産株式会社が当社株式を譲渡する場合には、当社に対して事前に通知をし、当社との間で協議を行う旨が定められております。 |
②合意の目的
当社の成長戦略と三井物産株式会社の中長期的な畜産事業戦略とが合致しており、より関係を強化することで互いに多大なシナジーが得られることを確認し、日本国内及び海外での食肉、加工食肉事業における原料調達から加工、販売に至る食肉バリューチェーンで協力関係を強化して、両社の更なる企業価値の向上を実現することを目的としております。
③取締役会における検討状況その他の当社における合意に係る意思決定に至る過程
2016年5月12日開催の取締役会において、本合意を含む資本業務提携契約の締結について審議し、取締役11名(うち独立社外取締役1名)の賛成により承認可決しております。
④合意が当社の企業統治に及ぼす影響
上記の合意は、当社と三井物産株式会社との資本業務提携関係を継続的なものとし、両者の企業価値を向上させるためのものであります。また、当社の取締役会の人員構成及び三井物産株式会社の当社における議決権比率を考慮いたしますと、当該合意が当社の企業統治に及ぼす影響は限定的であると認識しております。
(2)定期建物賃貸借契約の締結
当社は、株式会社ダイワコーポレーションが川崎市の東扇島に建設中の物流センターについて、2025年2月14日付で同社との間で「定期建物賃貸借契約」を締結いたしました。
当該施設は、保管能力が従来の 2.5 倍になる他、保税倉庫認証取得によって当該業務拡大を目指し、物流効率化によるコスト抑制や CO₂排出量削減などが可能となります。
(3)株式譲渡契約の締結
当社は、2026年2月12日開催の取締役会において、加工食品の製造・販売を行っている株式会社オサベフーズの全株式を取得し完全子会社化することについて決議し、2026年2月20日付で株式譲渡契約書を締結いたしました。
2025年11月に公表した中期経営計画2030(2026年4月~2031年3月)において、「加工食品群の品ぞろえと生産能力強化」を重要施策の一つに掲げており、本件株式取得はその基盤となるものです。株式会社オサベフーズが有する高い技術力・生産性と、当社の販売力を繋ぎ合わせることで、お客さまニーズに沿う商品を提供してまいります。