有価証券報告書-第78期(2024/10/01-2025/09/30)
(3)【監査の状況】
①監査役監査の状況
イ.監査役監査の組織及び人員
有価証券報告書提出日現在の当社の監査役は4名で常勤監査役2名と非常勤監査役2名で監査役会を構成しており、4名全員が社外監査役であります。
なお、監査役のうち2名は金融機関の業務を長年にわたって経験しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
ロ.監査役及び監査役会の活動状況
当事業年度において当社は監査役会を合計14回、取締役会を合計14回開催しており、個々の監査役の出席状況については以下のとおりであります。
(注)1.林修三、棚橋栄蔵の両氏は2025年2月17日付で任期満了にて退任いたしました。
(注)2.奥田康一郎、市川裕介の両氏は2025年2月17日就任後の状況を記載しております。
ハ.監査役会の具体的な検討内容
具体的な決議・協議事項、報告事項は以下のとおりです。
また、全監査役に対して設問方式による監査役会の実効性評価を行い、この結果について協議し、監査役会の実
効性が確保されていることを確認しました。
ニ.常勤監査役の活動状況
常勤監査役は、取締役会、経営会議等重要な会議へ出席するほか、非常勤監査役とともに代表取締役及び社外取締役との意見交換を実施しました。また、重要な決裁書類の閲覧、事業所への往査を実施し、これらの情報を監査役会へ報告し、非常勤監査役との共有化を図りました。会計監査人とは、四半期毎にマネジメント・レターの説明を受け、投融資案件に係る評価や監査上の主要な検討事項(KAM)などについて意見交換を行いました。内部監査部門との連携については、定期的な意見交換を実施し、内部監査計画及び内部監査報告等の内容を確認し、リスク情報の共有を行いました。
②内部監査の状況
内部監査室は14名で構成され、年間計画に基づいて各事業所を対象に業務全般にわたり監査を行い、監査結果を監査役会及び代表取締役と取締役会、会計監査人に定期的に結果及び分析の報告をしております。
監査役及び内部監査室は、随時、相互に情報交換を行い連携を保っております。また、会計監査人と監査役及び内部監査室においても情報交換を行っております。
監査役及び内部監査室は、内部統制委員会と適宜ミーティングを行い内部監査や内部統制の監査結果等について意見交換を行っております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
ロ.監査法人による継続監査期間
50年間
(注)上記記載の期間は、調査が著しく困難であったため、過去の事業報告書に掲載されている会計監査人監査報告書に基づき調査した結果に基づくものであり、継続監査期間はこの期間を超える可能性があります。
ハ.業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 上田知範
指定有限責任社員 業務執行社員 長沼洋佑
ニ.監査業務における補助者の構成
公認会計士19名 その他21名
ホ.監査法人の選定方針と理由
有限責任監査法人トーマツの総合的能力、独立性、品質管理体制等を総合的に勘案し、当社の会計監査が適切に遂行されると判断したことから、会計監査人として選定しております。
監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。また、監査役会は、会計監査人の職務執行状況等を総合的に判断し、監査の適正性及び信頼性が確保できないと認められる場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。
ヘ.監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役及び監査役会は、会計監査人である有限責任監査法人トーマツに関して、職務執行関連基準(独立性、監査品質、専門性、外部検査結果)の観点で特段の問題も認められず、独立した会計監査人として職業的懐疑心に立ち会計監査にあたっていること等会計監査人として適任であると判断し、会計監査人として再任しております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
(注)当連結会計年度の監査証明業務に基づく報酬の額には前連結会計年度の監査業務に係る追加報酬20百万円及
び過年度訂正の監査業務に係る報酬33百万円が含まれています。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイトトーマツグループ)に対する報酬(イ.を除く)
当社における非監査業務の内容は、ノルウェー駐在事務所及び駐在員に係る税務業務委託手数料です。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当ありません。
(当連結会計年度)
該当ありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の規模、業務の特性並びに監査日数等を勘案して決定しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、当社取締役と会計監査人からその監査計画詳細の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬の見積りの算出根拠等について聴取したうえで検証を行いました。その結果、監査役会は、会計監査人の報酬等の額について必要な監査品質を十分維持しうるための水準であると判断し、同意いたしました。
①監査役監査の状況
イ.監査役監査の組織及び人員
有価証券報告書提出日現在の当社の監査役は4名で常勤監査役2名と非常勤監査役2名で監査役会を構成しており、4名全員が社外監査役であります。
なお、監査役のうち2名は金融機関の業務を長年にわたって経験しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
ロ.監査役及び監査役会の活動状況
当事業年度において当社は監査役会を合計14回、取締役会を合計14回開催しており、個々の監査役の出席状況については以下のとおりであります。
| 区分 | 氏名 | 監査役会への出席状況 | 取締役会への出席状況 | ||
| 出席回数 | 出席率(%) | 出席回数 | 出席率(%) | ||
| 常勤監査役 | 井上 啓造 | 14 | 100 | 14 | 100 |
| 常勤監査役 | 林 修三 | 5 | 100 | 5 | 100 |
| 常勤監査役 | 奥田 康一郎 | 9 | 100 | 9 | 100 |
| 監査役 | 棚橋 栄蔵 | 5 | 100 | 5 | 100 |
| 監査役 | 宗像 久男 | 14 | 100 | 13 | 93 |
| 監査役 | 市川 裕介 | 9 | 100 | 9 | 100 |
(注)1.林修三、棚橋栄蔵の両氏は2025年2月17日付で任期満了にて退任いたしました。
(注)2.奥田康一郎、市川裕介の両氏は2025年2月17日就任後の状況を記載しております。
ハ.監査役会の具体的な検討内容
具体的な決議・協議事項、報告事項は以下のとおりです。
| 区分 | 内容 |
| 決議・協議事項 | 監査役会監査報告書、会計監査人選解任要否審議、監査計画、会計監査人に対する報酬同意、監査活動予算、会計監査人の非保証業務、代表取締役等執行陣との意見交換の内容、 社外取締役との意見交換の内容など |
| 報告事項 | 内部監査部門との連携の状況、内部通報の状況、事業所往査報告など |
また、全監査役に対して設問方式による監査役会の実効性評価を行い、この結果について協議し、監査役会の実
効性が確保されていることを確認しました。
ニ.常勤監査役の活動状況
常勤監査役は、取締役会、経営会議等重要な会議へ出席するほか、非常勤監査役とともに代表取締役及び社外取締役との意見交換を実施しました。また、重要な決裁書類の閲覧、事業所への往査を実施し、これらの情報を監査役会へ報告し、非常勤監査役との共有化を図りました。会計監査人とは、四半期毎にマネジメント・レターの説明を受け、投融資案件に係る評価や監査上の主要な検討事項(KAM)などについて意見交換を行いました。内部監査部門との連携については、定期的な意見交換を実施し、内部監査計画及び内部監査報告等の内容を確認し、リスク情報の共有を行いました。
②内部監査の状況
内部監査室は14名で構成され、年間計画に基づいて各事業所を対象に業務全般にわたり監査を行い、監査結果を監査役会及び代表取締役と取締役会、会計監査人に定期的に結果及び分析の報告をしております。
監査役及び内部監査室は、随時、相互に情報交換を行い連携を保っております。また、会計監査人と監査役及び内部監査室においても情報交換を行っております。
監査役及び内部監査室は、内部統制委員会と適宜ミーティングを行い内部監査や内部統制の監査結果等について意見交換を行っております。
③ 会計監査の状況
イ.監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
ロ.監査法人による継続監査期間
50年間
(注)上記記載の期間は、調査が著しく困難であったため、過去の事業報告書に掲載されている会計監査人監査報告書に基づき調査した結果に基づくものであり、継続監査期間はこの期間を超える可能性があります。
ハ.業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 上田知範
指定有限責任社員 業務執行社員 長沼洋佑
ニ.監査業務における補助者の構成
公認会計士19名 その他21名
ホ.監査法人の選定方針と理由
有限責任監査法人トーマツの総合的能力、独立性、品質管理体制等を総合的に勘案し、当社の会計監査が適切に遂行されると判断したことから、会計監査人として選定しております。
監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき会計監査人を解任いたします。また、監査役会は、会計監査人の職務執行状況等を総合的に判断し、監査の適正性及び信頼性が確保できないと認められる場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。
ヘ.監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役及び監査役会は、会計監査人である有限責任監査法人トーマツに関して、職務執行関連基準(独立性、監査品質、専門性、外部検査結果)の観点で特段の問題も認められず、独立した会計監査人として職業的懐疑心に立ち会計監査にあたっていること等会計監査人として適任であると判断し、会計監査人として再任しております。
④ 監査報酬の内容等
イ.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 79 | - | 141 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 79 | - | 141 | - |
(注)当連結会計年度の監査証明業務に基づく報酬の額には前連結会計年度の監査業務に係る追加報酬20百万円及
び過年度訂正の監査業務に係る報酬33百万円が含まれています。
ロ.監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイトトーマツグループ)に対する報酬(イ.を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | - | 10 | - | 1 |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | - | 10 | - | 1 |
当社における非監査業務の内容は、ノルウェー駐在事務所及び駐在員に係る税務業務委託手数料です。
ハ.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
(前連結会計年度)
該当ありません。
(当連結会計年度)
該当ありません。
ニ.監査報酬の決定方針
当社の規模、業務の特性並びに監査日数等を勘案して決定しております。
ホ.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、当社取締役と会計監査人からその監査計画詳細の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬の見積りの算出根拠等について聴取したうえで検証を行いました。その結果、監査役会は、会計監査人の報酬等の額について必要な監査品質を十分維持しうるための水準であると判断し、同意いたしました。