8059 第一実業

8059
2024/04/26
時価
652億円
PER 予
8.41倍
2010年以降
4.91-57.77倍
(2010-2023年)
PBR
0.91倍
2010年以降
0.48-1.09倍
(2010-2023年)
配当 予
3.62%
ROE 予
10.78%
ROA 予
4.05%
資料
Link
CSV,JSON

前受金

【期間】

連結

2008年3月31日
172億7600万
2009年3月31日 -37.81%
107億4400万
2010年3月31日 -69.96%
32億2800万
2011年3月31日 +112.58%
68億6200万
2012年3月31日 +15%
78億9100万
2013年3月31日 +8.66%
85億7400万
2014年3月31日 +12.02%
96億500万
2015年3月31日 +20.54%
115億7800万
2016年3月31日 +16.66%
135億700万
2017年3月31日 +115.32%
290億8300万
2018年3月31日 -63.95%
104億8400万
2019年3月31日 +26.31%
132億4200万
2020年3月31日 +20.38%
159億4100万
2021年3月31日 +33.91%
213億4700万
2022年3月31日 +28.18%
273億6200万
2023年3月31日 +39.68%
382億1900万

個別

2008年3月31日
167億8400万
2009年3月31日 -38.16%
103億7900万
2010年3月31日 -74.3%
26億6700万
2011年3月31日 +106.19%
54億9900万
2012年3月31日 +14.86%
63億1600万
2013年3月31日 +18.52%
74億8600万
2014年3月31日 -9.02%
68億1100万
2015年3月31日 +33.52%
90億9400万
2016年3月31日 +26.13%
114億7000万
2017年3月31日 +124.36%
257億3400万
2018年3月31日 -76.21%
61億2200万
2019年3月31日 +51.11%
92億5100万
2020年3月31日 +37.62%
127億3100万
2021年3月31日 +22.5%
155億9600万
2022年3月31日 +26.6%
197億4500万
2023年3月31日 +46.64%
289億5400万

有報情報

#1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(2022年3月31日)当連結会計年度(2023年3月31日)
契約負債 (期首残高)
前受金21,34527,361
21,34527,361
契約負債 (期末残高)
前受金27,36138,219
27,36138,219
前連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、15,644百万円であります。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、18,567百万円であります。
2023/06/22 13:48
#2 契約負債の金額の注記(連結)
※8 前受金
前受金のうち、契約負債の金額は、次のとおりであります。
2023/06/22 13:48
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産の増加は、電子記録債権の減少があったものの、現金及び預金、受取手形、売掛金及び契約資産や前渡金が増加したことが主な要因であります。固定資産の増加は、無形固定資産の減価償却による減少があったものの、有形固定資産や投資有価証券が増加したことが主な要因であります。
負債の合計は153億64百万円増加の888億77百万円(前期比20.9%増)となりました。流動負債は152億19百万円増加の865億11百万円(前期比21.4%増)、固定負債は1億45百万円増加の23億65百万円(前期比6.6%増)となりました。流動負債の増加は、借入金の減少があったものの、支払手形及び買掛金や前受金が増加したことが主な要因であります。固定負債の増加は、繰延税金負債が増加したことが主な要因であります。
純資産の合計は49億35百万円増加の636億58百万円(前期比8.4%増)となりました。これは主に、配当金の支払いがあったものの、親会社株主に帰属する当期純利益63億16百万円を計上したことが主な要因であります。純資産が増加した一方で、総資産も大きく増加した結果、自己資本比率は前期の44.3%から41.6%へと減少しました。
2023/06/22 13:48