8059 第一実業

8059
2024/04/30
時価
689億円
PER 予
8.89倍
2010年以降
4.91-57.77倍
(2010-2023年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.48-1.09倍
(2010-2023年)
配当 予
3.42%
ROE 予
10.78%
ROA 予
4.05%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 自動車事業

【期間】

連結

2018年9月30日
164億200万
2019年9月30日 +4.05%
170億6600万
2020年9月30日 -20.02%
136億5000万
2021年9月30日 +5.95%
144億6200万
2022年9月30日 -7.21%
134億1900万
2023年9月30日 +31.22%
176億800万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2023/11/13 11:19
#2 企業結合等関係、四半期連結財務諸表(連結)
また、今後は当社のエンジニアリング本部、グループ会社の第一エンジニアリング株式会社(環境に関わるプラント設備の設計・調達・建設業務)や当社が出資するつばめBHB株式会社とも連携することにより、ブルーアンモニアやグリーンアンモニア合成の製造プロセスの検討やプラント設計などを通じて、地球環境の持続への貢献を目指してまいります。
プラント・エネルギー業界のみならず、自動車事業、ヘルスケア事業や航空・インフラ事業など当社の他事業への展開も見込んでおります。
本株式取得により、相互のシナジーを発揮し、新たなビジネスの創出とカーボンニュートラル市場の開拓を通じて、各種産業の発展に寄与するとともに、グループのさらなる成長と企業価値向上に繋げてまいります。
2023/11/13 11:19
#3 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
注 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、機械・器具の賃貸、保険代理業を含んで
おります。なお、外部顧客への売上高に含まれる貸手のリースから生じる収益については、重要性が乏しいため、内訳の記載を省略しております。
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
2023/11/13 11:19
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社では昨年度より新たな経営理念、成長戦略「V2030」並びに中期経営計画「MT2024」を掲げ、社会的使命の遂行、「次世代型エンジニアリング商社」としての存在の確立、定性並びに定量目標の達成と企業価値の向上に向けて事業を推進しており、技術・サービス力のさらなる強化、DXによる新たなビジネスモデルの構築を図るとともに、人的資本等の充実、サステナビリティ経営に引き続き注力しております。
このような状況の中で、主に中国の自動車関連業界向け自動組立ライン、塗装ライン、車載電子部品製造関連設備等や航空機地上支援機材及び空港施設関連機器の売上が増加したため、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間に比べて91億78百万円増加の786億38百万円(前年同期比13.2%増)となりました。また、営業利益は2億35百万円増加の30億94百万円(前年同期比8.2%増)、経常利益は1億95百万円減少の30億33百万円(前年同期比6.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億92百万円増加の24億64百万円(前年同期比8.5%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2023/11/13 11:19