8059 第一実業

8059
2024/04/30
時価
689億円
PER 予
8.89倍
2010年以降
4.91-57.77倍
(2010-2023年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.48-1.09倍
(2010-2023年)
配当 予
3.42%
ROE 予
10.78%
ROA 予
4.05%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - エレクトロニクス事業

【期間】

連結

2013年12月31日
235億1400万
2014年12月31日 +28.26%
301億6000万
2015年12月31日 -1.8%
296億1800万
2016年12月31日 +30.16%
385億5100万
2017年12月31日 +14.14%
440億300万
2018年12月31日 +5.83%
465億6700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2024/02/14 9:23
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
注 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、機械・器具の賃貸、保険代理業を含んで
おります。なお、外部顧客への売上高に含まれる貸手のリースから生じる収益については、重要性が乏しいため、内訳の記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/14 9:23
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社では昨年度より新たな経営理念、成長戦略「V2030」並びに中期経営計画「MT2024」を掲げ、社会的使命の遂行、「次世代型エンジニアリング商社」としての存在の確立、定性並びに定量目標の達成と企業価値の向上に向けて事業を推進しており、技術・サービス力のさらなる強化、DXによる新たなビジネスモデルの構築を図るとともに、人的資本等の充実、サステナビリティ経営に引き続き注力しております。
このような状況の中で、主にリチウムイオン電池製造設備等や自動車関連業界向けの自動組立ライン、塗装ライン等の売上が増加したため、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前第3四半期連結累計期間に比べて116億11百万円増加の1,174億45百万円(前年同期比11.0%増)となりました。また、営業利益は79百万円増加の45億14百万円(前年同期比1.8%増)、経常利益は1億95百万円減少の47億64百万円(前年同期比3.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億91百万円減少の42億89百万円(前年同期比10.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/02/14 9:23