全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 自動車事業
連結
- 2018年6月30日
- 4億7600万
- 2019年6月30日 -64.29%
- 1億7000万
- 2020年6月30日 -58.24%
- 7100万
- 2021年6月30日 +146.48%
- 1億7500万
- 2022年6月30日 -38.29%
- 1億800万
- 2023年6月30日 +87.96%
- 2億300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が増加したため、売上高は9億22百万円増加の121億55百万円(前年同期比8.2%増)となりましたが、粗利率が微減したことにより、セグメント利益(営業利益)は76百万円減少の4億54百万円(前年同期比14.4%減)となりました。2023/08/14 10:15
自動車事業
主に中国の自動車関連業界向け自動組立ラインや車載電子部品製造関連設備等の売上が大幅に増加したため、売上高は32億29百万円増加の83億47百万円(前年同期比63.1%増)となり、セグメント利益(営業利益)は95百万円増加の2億3百万円(前年同期比88.2%増)となりました。 - #2 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
- また、今後は当社のエンジニアリング本部、グループ会社の第一エンジニアリング株式会社(環境に関わるプラント設備の設計・調達・建設業務)や当社が出資するつばめBHB株式会社とも連携することにより、ブルーアンモニアやグリーンアンモニア合成の製造プロセスの検討やプラント設計などを通じて、地球環境の持続への貢献を目指してまいります。2023/08/14 10:15
プラント・エネルギー業界のみならず、自動車事業、ヘルスケア事業や航空・インフラ事業など当社の他事業への展開も見込んでおります。
本株式取得により、相互のシナジーを発揮し、新たなビジネスの創出とカーボンニュートラル市場の開拓を通じて、各種産業の発展に寄与するとともに、グループのさらなる成長と企業価値向上に繋げてまいります。