8059 第一実業

8059
2024/04/30
時価
689億円
PER 予
8.89倍
2010年以降
4.91-57.77倍
(2010-2023年)
PBR
0.96倍
2010年以降
0.48-1.09倍
(2010-2023年)
配当 予
3.42%
ROE 予
10.78%
ROA 予
4.05%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - エレクトロニクス事業

【期間】

連結

2018年12月31日
378億2900万
2019年12月31日 -15.62%
319億2000万
2020年12月31日 -25.98%
236億2800万
2021年12月31日 +69.38%
400億2200万
2022年12月31日 -9.98%
360億2600万
2023年12月31日 -2.09%
352億7400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
その他(注1)合計調整額(注2)四半期連結損益計算書計上額(注3)
売上高
外部顧客への売上高180105,833-105,833
セグメント間の内部売上高又は振替高-1,666△1,666-
注 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、機械・器具の賃貸、保険代理業を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額△66百万円には、セグメント間取引消去△16百万円、棚卸資産の調整額△63百万円及びその他の調整額13百万円が含まれております。
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#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
注 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、機械・器具の賃貸、保険代理業を含んで
おります。なお、外部顧客への売上高に含まれる貸手のリースから生じる収益については、重要性が乏しいため、内訳の記載を省略しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
2024/02/14 9:23
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
米州、欧州向けの塗装関連設備及び周辺機器等や医療関連器具製造装置等の売上が増加したため、売上高は18億37百万円増加の180億52百万円(前年同期比11.3%増)となり、セグメント利益(営業利益)は1億19百万円増加の5億79百万円(前年同期比25.9%増)となりました。
エレクトロニクス事業
IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したため、売上高は7億51百万円減少の352億74百万円(前年同期比2.1%減)となり、セグメント利益(営業利益)は3億48百万円減少の18億68百万円(前年同期比15.7%減)となりました。
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