当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策の効果により企業業績や雇用・所得環境に改善傾向が見られるなど、緩やかな回復基調が続きました。しかしながら、原油価格の下落による資源国経済への悪影響や一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、英国のEU離脱問題、中国や新興国経済の減速など、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、海外向け石油プラントやエチレンプラント用設備等の大口案件の売上計上があり、またITおよびデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が好調に推移したため、当第2四半期連結累計期間の売上高は前第2四半期連結累計期間と比べて14,409百万円増加の76,202百万円(前年同期比23.3%増)となりました。また、営業利益は1,258百万円増加の2,973百万円(前年同期比73.4%増)、経常利益は1,266百万円増加の3,148百万円(前年同期比67.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は763百万円増加の1,820百万円(前年同期比72.2%増)となりました。
各セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/11/11 11:04