当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、地震や台風、大雨等の自然災害の影響が一部あったものの、政府の経済対策や金融政策の効果により企業業績や雇用・所得環境等に引き続き改善の傾向が見られ、緩やかな回復基調となりました。しかしながら、各国に広がりつつある保護主義、中国や新興国経済の成長鈍化、米中貿易摩擦の影響による世界経済減速の懸念など、不安定な国際情勢を背景に依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、電子部品製造関連設備等の販売が好調に推移したものの、海外向け石油プラントや大型肥料プラント用設備等の大口案件の売上が少なく、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前第3四半期連結累計期間と比べて320億66百万円減少の1,119億67百万円(前年同期比22.3%減)となりました。一方、利益面では、粗利率の改善により、営業利益は3億81百万円増加の50億2百万円(前年同期比8.3%増)、経常利益は5億7百万円増加の54億20百万円(前年同期比10.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億20百万円増加の33億91百万円(前年同期比6.9%増)となりました。
報告セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2019/02/13 9:10