当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策の効果により企業業績や雇用・所得環境等に引き続き改善の傾向が見られ、緩やかな回復基調となりました。しかしながら、一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、中国や新興国経済の成長鈍化、米国の保護主義の影響による世界経済の減速懸念など、不安定な国際情勢を背景に依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したものの、海外向け大型肥料プラント用設備等の大口案件の売上計上があったため、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前第3四半期連結累計期間と比べて、55億62百万円増加の1,175億30百万円(前年同期比5.0%増)となりました。また、営業利益は1億14百万円減少の48億88百万円(前年同期比2.3%減)、経常利益は74百万円減少の53億45百万円(前年同期比1.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億24百万円増加の36億15百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2020/02/13 12:05