四半期報告書-第97期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策の効果により企業業績や雇用・所得環境等に引き続き改善の傾向が見られ、緩やかな回復基調となりました。しかしながら、一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、中国や新興国経済の成長鈍化、米国の保護主義の影響による世界経済の減速懸念など、不安定な国際情勢を背景に依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したものの、海外向け大型肥料プラント用設備等の大口案件の売上計上があったため、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前第3四半期連結累計期間と比べて、55億62百万円増加の1,175億30百万円(前年同期比5.0%増)となりました。また、営業利益は1億14百万円減少の48億88百万円(前年同期比2.3%減)、経常利益は74百万円減少の53億45百万円(前年同期比1.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億24百万円増加の36億15百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
プラント・エネルギー事業
海外向け大型肥料プラント用設備等の売上計上があり、また、車載用リチウムイオン電池製造設備等の販売が好調であったため、売上高は97億29百万円増加の313億61百万円(前年同期比45.0%増)、セグメント利益(営業利益)は2億68百万円増加の6億49百万円(前年同期比70.4%増)となりました。
産業機械事業
プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機及び周辺機器、自動加工機等の売上が減少したため、売上高は39億22百万円減少の171億41百万円(前年同期比18.6%減)、セグメント利益(営業利益)は4億13百万円減少の2億60百万円(前年同期比61.4%減)となりました。
エレクトロニクス事業
IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したため、売上高は59億9百万円減少の319億20百万円(前年同期比15.6%減)、セグメント利益(営業利益)は3億74百万円減少の18億71百万円(前年同期比16.7%減)となりました。
自動車事業
自動車関連業界向けの自動組立ライン、塗装ライン、車載電子部品製造関連設備等の販売が増加したため、売上高は22億29百万円増加の250億83百万円(前年同期比9.8%増)となりましたが、セグメント利益(営業利益)は92百万円減少の9億32百万円(前年同期比9.1%減)となりました。
ファーマ事業
錠剤外観検査装置やパッケージング用機器・装置等の売上が増加したため、売上高は15億91百万円増加の72億78百万円(前年同期比28.0%増)、セグメント利益(営業利益)は4億22百万円増加の7億65百万円(前年同期比123.0%増)となりました。
航空事業
航空機地上支援機材及び空港施設関連機器等の売上が増加したため、売上高は17億81百万円増加の46億7百万円(前年同期比63.1%増)、セグメント利益(営業利益)は1億65百万円増加の3億81百万円(前年同期比77.1%増)となりました。
その他
売上高は61百万円増加の1億37百万円(前年同期比81.3%増)、セグメント損益(営業損益)は12百万円減少の4百万円の損失となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、9億57百万円減少の1,116億3百万円となりました。これは主に、債権回収に伴う受取手形及び売掛金の減少によるものであります。
負債合計は、34億37百万円減少の634億13百万円となりました。これは主に、債務支払いに伴う支払手形及び買掛金の減少によるものであります。
純資産合計は、24億79百万円増加の481億89百万円となりました。これは主に、配当金の支払いがあったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益36億15百万円の計上があったことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更あるいは新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は231百万円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策の効果により企業業績や雇用・所得環境等に引き続き改善の傾向が見られ、緩やかな回復基調となりました。しかしながら、一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、中国や新興国経済の成長鈍化、米国の保護主義の影響による世界経済の減速懸念など、不安定な国際情勢を背景に依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したものの、海外向け大型肥料プラント用設備等の大口案件の売上計上があったため、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前第3四半期連結累計期間と比べて、55億62百万円増加の1,175億30百万円(前年同期比5.0%増)となりました。また、営業利益は1億14百万円減少の48億88百万円(前年同期比2.3%減)、経常利益は74百万円減少の53億45百万円(前年同期比1.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2億24百万円増加の36億15百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
プラント・エネルギー事業
海外向け大型肥料プラント用設備等の売上計上があり、また、車載用リチウムイオン電池製造設備等の販売が好調であったため、売上高は97億29百万円増加の313億61百万円(前年同期比45.0%増)、セグメント利益(営業利益)は2億68百万円増加の6億49百万円(前年同期比70.4%増)となりました。
産業機械事業
プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機及び周辺機器、自動加工機等の売上が減少したため、売上高は39億22百万円減少の171億41百万円(前年同期比18.6%減)、セグメント利益(営業利益)は4億13百万円減少の2億60百万円(前年同期比61.4%減)となりました。
エレクトロニクス事業
IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したため、売上高は59億9百万円減少の319億20百万円(前年同期比15.6%減)、セグメント利益(営業利益)は3億74百万円減少の18億71百万円(前年同期比16.7%減)となりました。
自動車事業
自動車関連業界向けの自動組立ライン、塗装ライン、車載電子部品製造関連設備等の販売が増加したため、売上高は22億29百万円増加の250億83百万円(前年同期比9.8%増)となりましたが、セグメント利益(営業利益)は92百万円減少の9億32百万円(前年同期比9.1%減)となりました。
ファーマ事業
錠剤外観検査装置やパッケージング用機器・装置等の売上が増加したため、売上高は15億91百万円増加の72億78百万円(前年同期比28.0%増)、セグメント利益(営業利益)は4億22百万円増加の7億65百万円(前年同期比123.0%増)となりました。
航空事業
航空機地上支援機材及び空港施設関連機器等の売上が増加したため、売上高は17億81百万円増加の46億7百万円(前年同期比63.1%増)、セグメント利益(営業利益)は1億65百万円増加の3億81百万円(前年同期比77.1%増)となりました。
その他
売上高は61百万円増加の1億37百万円(前年同期比81.3%増)、セグメント損益(営業損益)は12百万円減少の4百万円の損失となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、9億57百万円減少の1,116億3百万円となりました。これは主に、債権回収に伴う受取手形及び売掛金の減少によるものであります。
負債合計は、34億37百万円減少の634億13百万円となりました。これは主に、債務支払いに伴う支払手形及び買掛金の減少によるものであります。
純資産合計は、24億79百万円増加の481億89百万円となりました。これは主に、配当金の支払いがあったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益36億15百万円の計上があったことによるものであります。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更あるいは新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は231百万円であります。