四半期報告書-第98期第2四半期(令和2年7月1日-令和2年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、昨年まで緩やかに回復しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、急激な減速が続く厳しい状況となりました。緊急事態宣言解除後も第2波が到来し感染の収束は見通せず、雇用・所得環境の悪化、輸出や個人消費の減少、インバウンド需要の低迷など、不安定な情勢を背景に依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機等や、IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の売上が減少したため、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間と比べて、111億31百万円減少の680億41百万円(前年同期比14.1%減)となりました。また、営業利益は8億73百万円減少の27億22百万円(前年同期比24.3%減)、経常利益は7億10百万円減少の30億37百万円(前年同期比19.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億94百万円減少の20億26百万円(前年同期比22.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を従来の「ファーマ事業」から「ヘルスケア事業」に変更しております。
プラント・エネルギー事業
車載用リチウムイオン電池製造設備の販売が好調であったほか、各種プラント用設備等の売上計上もあり、売上高はほぼ横ばいの74百万円減少の222億87百万円(前年同期比0.3%減)、セグメント利益(営業利益)は2億95百万円増加の8億43百万円(前年同期比54.0%増)となりました。
産業機械事業
プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機及び周辺機器、自動加工機等の売上が大幅に減少したため、売上高は37億69百万円減少の79億88百万円(前年同期比32.1%減)、セグメント損益(営業損益)は3億35百万円減少の58百万円の損失となりました。
エレクトロニクス事業
IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したため、売上高は38億56百万円減少の164億2百万円(前年同期比19.0%減)、セグメント利益(営業利益)は2億90百万円減少の9億29百万円(前年同期比23.8%減)となりました。
自動車事業
自動車関連業界向けの自動組立ライン、塗装ライン、車載電子部品製造関連設備等の需要が少なかったため、売上高は30億78百万円減少の135億30百万円(前年同期比18.5%減)、セグメント利益(営業利益)は3億3百万円減少の3億3百万円(前年同期比50.1%減)となりました。
ヘルスケア事業
錠剤印刷検査装置やパッケージング用機器・装置等の売上が増加したため、売上高は5億43百万円増加の53億46百万円(前年同期比11.3%増)となりましたが、粗利率が低下したため、セグメント利益(営業利益)は86百万円減少の5億39百万円(前年同期比13.8%減)となりました。
航空事業
航空機地上支援機材及び空港施設関連機器等の売上が大幅に減少したため、売上高は8億75百万円減少の23億95百万円(前年同期比26.8%減)、セグメント利益(営業利益)は80百万円減少の1億77百万円(前年同期比31.2%減)となりました。
その他
売上高は21百万円減少の89百万円(前年同期比19.1%減)、セグメント損益(営業損益)は25百万円減少の35百万円の損失となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、10億25百万円減少の1,104億61百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加があったものの、受取手形及び売掛金の減少があったことによるものであります。
負債合計は、28億85百万円減少の601億54百万円となりました。これは主に、プラント関連の前受金の増加があったものの、支払手形及び買掛金の減少があったことによるものであります。
純資産合計は、18億59百万円増加の503億6百万円となりました。これは主に、配当金の支払いがあったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益20億26百万円の計上があったことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、32億70百万円増加し、264億8百万円(前年同期比65億36百万円増)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少があったものの、売上債権の減少や税金等調整前四半期純利益の計上があったことなどにより、70億18百万円の収入(前年同期比74億43百万円増)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の増加や固定資産の取得支出などにより、13億85百万円の支出(前年同期比5億円減)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の返済や配当金の支払いがあったことなどにより、22億5百万円の支出(前年同期比26億7百万円減)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更あるいは新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は177百万円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、昨年まで緩やかに回復しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、急激な減速が続く厳しい状況となりました。緊急事態宣言解除後も第2波が到来し感染の収束は見通せず、雇用・所得環境の悪化、輸出や個人消費の減少、インバウンド需要の低迷など、不安定な情勢を背景に依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機等や、IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の売上が減少したため、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間と比べて、111億31百万円減少の680億41百万円(前年同期比14.1%減)となりました。また、営業利益は8億73百万円減少の27億22百万円(前年同期比24.3%減)、経常利益は7億10百万円減少の30億37百万円(前年同期比19.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億94百万円減少の20億26百万円(前年同期比22.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を従来の「ファーマ事業」から「ヘルスケア事業」に変更しております。
プラント・エネルギー事業
車載用リチウムイオン電池製造設備の販売が好調であったほか、各種プラント用設備等の売上計上もあり、売上高はほぼ横ばいの74百万円減少の222億87百万円(前年同期比0.3%減)、セグメント利益(営業利益)は2億95百万円増加の8億43百万円(前年同期比54.0%増)となりました。
産業機械事業
プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機及び周辺機器、自動加工機等の売上が大幅に減少したため、売上高は37億69百万円減少の79億88百万円(前年同期比32.1%減)、セグメント損益(営業損益)は3億35百万円減少の58百万円の損失となりました。
エレクトロニクス事業
IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したため、売上高は38億56百万円減少の164億2百万円(前年同期比19.0%減)、セグメント利益(営業利益)は2億90百万円減少の9億29百万円(前年同期比23.8%減)となりました。
自動車事業
自動車関連業界向けの自動組立ライン、塗装ライン、車載電子部品製造関連設備等の需要が少なかったため、売上高は30億78百万円減少の135億30百万円(前年同期比18.5%減)、セグメント利益(営業利益)は3億3百万円減少の3億3百万円(前年同期比50.1%減)となりました。
ヘルスケア事業
錠剤印刷検査装置やパッケージング用機器・装置等の売上が増加したため、売上高は5億43百万円増加の53億46百万円(前年同期比11.3%増)となりましたが、粗利率が低下したため、セグメント利益(営業利益)は86百万円減少の5億39百万円(前年同期比13.8%減)となりました。
航空事業
航空機地上支援機材及び空港施設関連機器等の売上が大幅に減少したため、売上高は8億75百万円減少の23億95百万円(前年同期比26.8%減)、セグメント利益(営業利益)は80百万円減少の1億77百万円(前年同期比31.2%減)となりました。
その他
売上高は21百万円減少の89百万円(前年同期比19.1%減)、セグメント損益(営業損益)は25百万円減少の35百万円の損失となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、10億25百万円減少の1,104億61百万円となりました。これは主に、現金及び預金の増加があったものの、受取手形及び売掛金の減少があったことによるものであります。
負債合計は、28億85百万円減少の601億54百万円となりました。これは主に、プラント関連の前受金の増加があったものの、支払手形及び買掛金の減少があったことによるものであります。
純資産合計は、18億59百万円増加の503億6百万円となりました。これは主に、配当金の支払いがあったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益20億26百万円の計上があったことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、32億70百万円増加し、264億8百万円(前年同期比65億36百万円増)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、仕入債務の減少があったものの、売上債権の減少や税金等調整前四半期純利益の計上があったことなどにより、70億18百万円の収入(前年同期比74億43百万円増)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の増加や固定資産の取得支出などにより、13億85百万円の支出(前年同期比5億円減)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の返済や配当金の支払いがあったことなどにより、22億5百万円の支出(前年同期比26億7百万円減)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更あるいは新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は177百万円であります。