四半期報告書-第97期第2四半期(令和1年7月1日-令和1年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策の効果により企業業績や雇用・所得環境等に引き続き改善の傾向が見られ、緩やかな回復基調となりました。しかしながら、一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、中国や新興国経済の成長鈍化、米中貿易摩擦や保守主義の影響による世界経済の減速懸念など、不安定な国際情勢を背景に依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したものの、海外向け大型肥料プラント用設備等の大口案件の売上計上があったため、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間と比べて、18億68百万円増加の791億73百万円(前年同期比2.4%増)となりました。また、営業利益は22百万円増加の35億95百万円(前年同期比0.6%増)、経常利益は4百万円減少の37億48百万円(前年同期比0.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億48百万円増加の26億20百万円(前年同期比15.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
プラント・エネルギー事業
海外向け大型肥料プラント用設備等の売上計上があり、また、車載用リチウムイオン電池製造設備等の販売が好調であったため、売上高は76億44百万円増加の223億62百万円(前年同期比51.9%増)、セグメント利益(営業利益)は1億78百万円増加の5億47百万円(前年同期比48.4%増)となりました。
産業機械事業
プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機及び周辺機器、自動加工機等の売上が減少したため、売上高は25億65百万円減少の117億58百万円(前年同期比17.9%減)、セグメント利益(営業利益)は2億1百万円減少の2億77百万円(前年同期比42.1%減)となりました。
エレクトロニクス事業
IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したため、売上高は59億22百万円減少の202億58百万円(前年同期比22.6%減)、セグメント利益(営業利益)は2億96百万円減少の12億19百万円(前年同期比19.5%減)となりました。
自動車事業
自動車関連業界向けの自動組立ライン、塗装ライン、車載電子部品製造関連設備等の需要が堅調であったため、売上高は6億円増加の166億8百万円(前年同期比3.8%増)となりましたが、セグメント利益(営業利益)は1億45百万円減少の6億7百万円(前年同期比19.3%減)となりました。
ファーマ事業
錠剤外観検査装置やパッケージング用機器・装置等の売上が増加したため、売上高は3億14百万円増加の48億3百万円(前年同期比7.0%増)、セグメント利益(営業利益)は3億20百万円増加の6億26百万円(前年同期比104.8%増)となりました。
航空事業
航空機地上支援機材及び空港施設関連機器等の売上が増加したため、売上高は17億27百万円増加の32億70百万円(前年同期比112.0%増)、セグメント利益(営業利益)は2億4百万円増加の2億58百万円(前年同期比374.4%増)となりました。
その他
売上高は69百万円増加の1億11百万円(前年同期比165.5%増)、セグメント損益(営業損益)は20百万円減少の9百万円の損失となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、30億17百万円減少の1,095億43百万円となりました。これは主に、債権回収に伴う受取手形及び売掛金の減少によるものであります。
負債合計は、49億25百万円減少の619億25百万円となりました。これは主に、債務支払いに伴う支払手形及び買掛金の減少によるものであります。
純資産合計は、19億7百万円増加の476億17百万円となりました。これは主に、配当金の支払いがあったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益26億20百万円の計上があったことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、9億95百万円減少し、198億71百万円(前年同期比42億20百万円減)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益の計上があったものの、仕入債務の減少があったことなどにより、4億24百万円の支出(前年同期比74億72百万円減)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得支出などにより、8億84百万円の支出(前年同期比4億3百万円減)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いがあったものの、短期借入金の増加などがあったことにより、4億1百万円の収入(前年同期比6億44百万円増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更あるいは新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は150百万円であります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策の効果により企業業績や雇用・所得環境等に引き続き改善の傾向が見られ、緩やかな回復基調となりました。しかしながら、一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、中国や新興国経済の成長鈍化、米中貿易摩擦や保守主義の影響による世界経済の減速懸念など、不安定な国際情勢を背景に依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したものの、海外向け大型肥料プラント用設備等の大口案件の売上計上があったため、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前第2四半期連結累計期間と比べて、18億68百万円増加の791億73百万円(前年同期比2.4%増)となりました。また、営業利益は22百万円増加の35億95百万円(前年同期比0.6%増)、経常利益は4百万円減少の37億48百万円(前年同期比0.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億48百万円増加の26億20百万円(前年同期比15.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
プラント・エネルギー事業
海外向け大型肥料プラント用設備等の売上計上があり、また、車載用リチウムイオン電池製造設備等の販売が好調であったため、売上高は76億44百万円増加の223億62百万円(前年同期比51.9%増)、セグメント利益(営業利益)は1億78百万円増加の5億47百万円(前年同期比48.4%増)となりました。
産業機械事業
プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機及び周辺機器、自動加工機等の売上が減少したため、売上高は25億65百万円減少の117億58百万円(前年同期比17.9%減)、セグメント利益(営業利益)は2億1百万円減少の2億77百万円(前年同期比42.1%減)となりました。
エレクトロニクス事業
IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したため、売上高は59億22百万円減少の202億58百万円(前年同期比22.6%減)、セグメント利益(営業利益)は2億96百万円減少の12億19百万円(前年同期比19.5%減)となりました。
自動車事業
自動車関連業界向けの自動組立ライン、塗装ライン、車載電子部品製造関連設備等の需要が堅調であったため、売上高は6億円増加の166億8百万円(前年同期比3.8%増)となりましたが、セグメント利益(営業利益)は1億45百万円減少の6億7百万円(前年同期比19.3%減)となりました。
ファーマ事業
錠剤外観検査装置やパッケージング用機器・装置等の売上が増加したため、売上高は3億14百万円増加の48億3百万円(前年同期比7.0%増)、セグメント利益(営業利益)は3億20百万円増加の6億26百万円(前年同期比104.8%増)となりました。
航空事業
航空機地上支援機材及び空港施設関連機器等の売上が増加したため、売上高は17億27百万円増加の32億70百万円(前年同期比112.0%増)、セグメント利益(営業利益)は2億4百万円増加の2億58百万円(前年同期比374.4%増)となりました。
その他
売上高は69百万円増加の1億11百万円(前年同期比165.5%増)、セグメント損益(営業損益)は20百万円減少の9百万円の損失となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、30億17百万円減少の1,095億43百万円となりました。これは主に、債権回収に伴う受取手形及び売掛金の減少によるものであります。
負債合計は、49億25百万円減少の619億25百万円となりました。これは主に、債務支払いに伴う支払手形及び買掛金の減少によるものであります。
純資産合計は、19億7百万円増加の476億17百万円となりました。これは主に、配当金の支払いがあったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益26億20百万円の計上があったことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、9億95百万円減少し、198億71百万円(前年同期比42億20百万円減)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益の計上があったものの、仕入債務の減少があったことなどにより、4億24百万円の支出(前年同期比74億72百万円減)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、固定資産の取得支出などにより、8億84百万円の支出(前年同期比4億3百万円減)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払いがあったものの、短期借入金の増加などがあったことにより、4億1百万円の収入(前年同期比6億44百万円増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更あるいは新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は150百万円であります。