四半期報告書-第99期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)

【提出】
2021/11/12 9:38
【資料】
PDFをみる
【項目】
39項目
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。この結果、前第2四半期連結累計期間と収益の会計処理が異なるため、売上高又は営業利益に変動のあった報告セグメントについては、以下の経営成績に関する説明において増減額及び前年同期比(%)を記載せずに説明しております。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、旺盛なIT関連需要をベースとして堅調に推移し、設備投資の増加傾向、終盤にかけての新型コロナウイルス感染症の新規感染者減少、行動制限緩和の決定、経済対策への期待などにより景況感が押し上げられました。その一方で、先行きに対しては新型コロナウイルス感染症の感染再拡大、半導体の供給不足、原材料価格の高騰、自動車の減産、中国経済の減速といった不安により、不透明感が残る状況となっております。
このような状況の中で、IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の売上が増加したため、当第2四半期連結累計期間の売上高は、685億85百万円(前年同四半期は680億41百万円)となりました。また、営業利益は30億43百万円(前年同四半期は27億22百万円)、経常利益は32億51百万円(前年同四半期は30億37百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は22億53百万円(前年同四半期は20億26百万円)となりました。収益認識会計基準等の適用により、当第2四半期連結累計期間の売上高は84億89百万円減少し、営業利益及び経常利益はそれぞれ59百万円減少しております。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当第2四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
また、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの名称を従来の「航空事業」から「航空・インフラ事業」に変更しております。
プラント・エネルギー事業
国内外向け各種プラント用設備等の売上が減少したため、売上高は60億86百万円(前年同四半期は154億2百万円)、セグメント利益(営業利益)は3億46百万円(前年同四半期は5億62百万円)となりました。収益認識会計基準等の適用により、当第2四半期連結累計期間の売上高は83億99百万円減少し、営業利益は9百万円減少しております。
エナジーソリューションズ事業
海外向けリチウムイオン電池製造設備等の売上が増加したため、売上高は89億48百万円(前年同四半期は68億85百万円)となり、セグメント利益(営業利益)は4億34百万円(前年同四半期は2億81百万円)となりました。収益認識会計基準等の適用により、当第2四半期連結累計期間の売上高は29百万円増加し、営業利益は9百万円減少しております。
産業機械事業
プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機及び周辺機器、自動加工機等の売上が減少したため、売上高は78億23百万円(前年同四半期は79億88百万円)となりましたが、セグメント利益(営業利益)は1億96百万円(前年同四半期は58百万円の損失)となりました。収益認識会計基準等の適用により、当第2四半期連結累計期間の売上高は35百万円減少し、営業利益は0百万円増加しております。
エレクトロニクス事業
IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が大幅に増加したため、売上高は87億40百万円増加の251億43百万円(前年同期比53.3%増)、セグメント利益(営業利益)は14億12百万円(前年同四半期は9億29百万円)となりました。収益認識会計基準等の適用により、当第2四半期連結累計期間の営業利益は32百万円減少しております。
自動車事業
自動車関連業界向けの自動組立ライン、塗装ライン、車載電子部品製造関連設備等の需要が増加したため、売上高は143億28百万円(前年同四半期は135億30百万円)となり、セグメント利益(営業利益)は4億91百万円(前年同四半期は3億3百万円)となりました。収益認識会計基準等の適用により、当第2四半期連結累計期間の売上高は18百万円減少し、営業利益は1百万円減少しております。
ヘルスケア事業
錠剤印刷検査装置やパッケージング用機器・装置等の売上が減少したため、売上高は53億23百万円(前年同四半期は53億46百万円)となり、セグメント利益(営業利益)は5億43百万円(前年同四半期は5億39百万円)となりました。収益認識会計基準等の適用により、当第2四半期連結累計期間の売上高は6百万円減少し、営業利益は8百万円減少しております。
航空・インフラ事業
航空機地上支援機材及び空港施設関連機器等の売上が大幅に減少したため、売上高は8億16百万円(前年同四半期は23億95百万円)となり、セグメント損益(営業損益)は48百万円の損失(前年同四半期は1億77百万円)となりました。収益認識会計基準等の適用により、当第2四半期連結累計期間の売上高は58百万円減少し、営業利益は1百万円増加しております。
その他
売上高は25百万円増加の1億15百万円(前年同期比28.4%増)、セグメント損益(営業損益)は5百万円増加の29百万円の損失となりました。
当第2四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ、93億86百万円増加の1,293億45百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少があったものの、商品及び製品の増加があったことによるものであります。
負債合計は、73億66百万円増加の734億80百万円となりました。これは主に、短期借入金の減少があったものの、支払債務の増加があったことによるものであります。
純資産合計は、20億19百万円増加の558億65百万円となりました。これは主に、配当金の支払いがあったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益22億53百万円の計上があったことによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ、34億37百万円減少し、278億30百万円(前年同期比14億21百万円増)となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益の計上があったものの、棚卸資産の増加などにより、18億66百万円の支出(前年同期比88億85百万円減)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、定期預金の増加や投資有価証券の取得支出などにより、8億69百万円の支出(前年同期比5億16百万円増)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の返済や配当金の支払いがあったことなどにより、13億59百万円の支出(前年同期比8億46百万円増)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更あるいは新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は190百万円であります。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。