当中間連結会計期間における我が国経済は、物価上昇による消費マインドなどに弱さが見られるものの、雇用や所得環境の改善を背景に緩やかな回復基調となりました。一方で、日米関税交渉の合意により米国の関税政策の過度な警戒感は和らいだものの引き続き不安要素が残り、また、海外景気の減速、地政学リスクの高まり、急激な為替変動への懸念などにより、先行きについては依然として不透明な状況が続いております。
このような状況の中で、ヘルスケア事業における医療関連機器製造装置や自動包装機ラインの売上が大幅に増加したことや、自動車事業における電動駆動関連設備の大口案件の売上計上があったため、当中間連結会計期間の売上高は、前中間連結会計期間に比べて60億38百万円増加の1,073億26百万円(前年同期比6.0%増)となりました。また、営業利益は4億64百万円増加の65億91百万円(前年同期比7.6%増)、経常利益は4億91百万円増加の67億5百万円(前年同期比7.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は6億76百万円増加の49億66百万円(前年同期比15.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2025/11/13 10:32