有価証券報告書-第103期(2025/04/01-2026/03/31)
(4) 指標及び目標
各マテリアリティに対する取組テーマとKPIは以下のとおりであります。
① モノづくり現場における新たな価値の創造
② エンジニアリング機能強化によるソリューションの高付加価値化
③ 働く環境の整備と多様な人材の確保・育成
※1 当社が導入している生成AIプラットフォームが算出する業務削減時間
※2 管理職対象職群:単体の執行職、マネジメント職、プロフェッショナル職群(SP・IL)、技術職群(T1・TS)、及び左記職群に該当する海外子会社への出向者を含んでおります。
④ 気候変動への取組とサプライチェーンマネジメント
※3 2024年度のGHG排出量を記載
各マテリアリティに対する取組テーマとKPIは以下のとおりであります。
① モノづくり現場における新たな価値の創造
| 取組テーマ | 指標(KPI) | バウンダリー | 2025年度実績 | |
| 指標の状況 | 取組状況 | |||
| 事業領域の拡大 | 新規顧客による受注高 | 連結 | 290億円 | ・NITTOKU株式会社とのインド合弁会社設立及び巻線機のインド販売権獲得 ・Agro Ludens株式会社との代替タンパク質製造プロセス共同開発・製造設備販売 ・タイ/ESG Chemicals Co., Ltd.への出資による廃タイヤ由来熱分解油に係る製造・販売 |
| 製造ライン・プロセス一括提案による大型プロジェクト受注案件数 | 連結 | 15件 | ||
| グローバル成長の取込 | 外国籍企業向け受注高 | 連結 | 585億円 | |
② エンジニアリング機能強化によるソリューションの高付加価値化
| 取組テーマ | 指標(KPI) | バウンダリー | 2025年度実績 | |
| 指標の状況 | 取組状況 | |||
| プロジェクト推進体制の強化 | 技術系職群の適切な労働環境整備 | 単体 | ― | ・所有資格・スキルマップ作成による技術職の適材配置 ・技術職群目標管理制度の改定 |
| プロジェクト管理ツール導入による管理精緻化 | 単体 | ― | ・プロジェクト管理ツールの運用開始 ・工事関連の研修を全社員対象に実施(出席者:295名) | |
| 管理技術者数の増加 | 単体 | 5名増加 | ― | |
| プロジェクト審議体制の強化 | 単体 | ― | ・プロジェクト審議会開催 | |
③ 働く環境の整備と多様な人材の確保・育成
| 取組テーマ | 指標(KPI) | バウンダリー | 2025年度実績 | |
| 指標の状況 | 取組状況 | |||
| 多様な働き方実現へ向けたDXによる業務変革 | 生成AIによる業務削減時間 ※1 | 単体 | 21,771時間 | ・生成AIナレッジ共有会実施 (12回) ・生成AIメルマガ配信(6回) ・目標管理制度・契約書チェックへのAI活用 |
| バックオフィス業務の効率化 | 単体 | ― | ・業務プロセスマップによる業務負荷可視化 ・AI OCRの導入による文書入力効率化 ・営業会議資料電子化 | |
| 多様な人材確保につながる女性活躍推進 | 女性管理職比率向上 ※2 | 単体 | 2.7% | ・女性活躍推進宣言の制定 ・女性営業職員のキャリア面談 ・職群転換による中核人材候補の育成促進 |
| 働く環境の整備と働きがい創出につながる人材育成 | 社員1名当たりの年間平均教育時間の維持向上 | 単体 | 36.7時間 | ・部門長/海外駐在前研修の拡充 ・国内・海外人材育成委員会実施 (6回) |
| エンゲージメント調査偏差値向上 | 単体 | 60.5 | ・月例給与水準のベースアップ ・社長によるタウンミーティング実施 ・長時間労働の適正化 | |
※1 当社が導入している生成AIプラットフォームが算出する業務削減時間
※2 管理職対象職群:単体の執行職、マネジメント職、プロフェッショナル職群(SP・IL)、技術職群(T1・TS)、及び左記職群に該当する海外子会社への出向者を含んでおります。
④ 気候変動への取組とサプライチェーンマネジメント
| 取組テーマ | 指標(KPI) | バウンダリー | 2025年度実績 | |
| 指標の状況 | 取組状況 | |||
| GHG排出量削減 | Scope1及び2排出量の削減 | 連結 | 2024年度排出量基準年度比10%増(1,780.47t-CO2)※3 | ・カーボンニュートラル給油カードの使用による環境負荷低減の自主的な取組 ・九州支店の環境価値付電力購入証憑取得によるScope2排出量削減 |
| 気候関連のリスク機会分析 | シナリオ分析の事業本部カバー率 | 連結 | 28.6% | ・自動車事業本部シナリオ分析実施 |
| サプライヤーエンゲージメント | サステナビリティ調達に関するポリシーの制定 | 連結 | ― | ・第一実業グループサプライヤー行動指針制定 |
※3 2024年度のGHG排出量を記載