退職給付に係る調整累計額
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- -7900万
- 2015年3月31日
- 1億9800万
- 2016年3月31日 -92.93%
- 1400万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 3億900万
- 2018年3月31日 +24.27%
- 3億8400万
- 2019年3月31日 -50.52%
- 1億9000万
- 2020年3月31日 -96.32%
- 700万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 3億1000万
- 2022年3月31日 -49.35%
- 1億5700万
- 2023年3月31日 +1.27%
- 1億5900万
- 2024年3月31日 +381.76%
- 7億6600万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- 数理計算上の差異は、主として各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。2024/06/27 14:20
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額に基づいて退職給付債務を算定する方法を用いた簡便法を適用しております。 - #2 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- (7)退職給付に係る調整累計額2024/06/27 14:20
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。