剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -6億8900万
- 2009年3月31日 -25.69%
- -8億6600万
- 2011年3月31日
- -2億8900万
- 2012年3月31日 ±0%
- -2億8900万
- 2013年3月31日 -33.22%
- -3億8500万
個別
- 2008年3月31日
- -6億8900万
- 2009年3月31日 -25.69%
- -8億6600万
- 2011年3月31日
- -2億8900万
- 2012年3月31日 ±0%
- -2億8900万
- 2013年3月31日 -33.22%
- -3億8500万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- ⑪ 中間配当2024/06/27 13:08
当社は、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録質権者に対し、取締役会の決議により剰余金の配当を行うことができる旨定款で定めております。これは、株主への機動的な利益還元を行うためであります。 - #2 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/06/27 13:08
(注) 単元未満株主の権利制限について、以下のとおり定款に定めております。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。 - #3 配当政策(連結)
- 3 【配当政策】2024/06/27 13:08
当社の配当政策に関する考え方は、今後の成長と競争力強化のための資金需要等を勘案しつつ、株主の皆様へは中長期的な持続的成長を通じた累進配当を導入し、1株当たり配当金は維持又は増配(記念配当などを除く)することを基本としております。また剰余金の配当は年2回、中間配当と期末配当を行うこととし、期末配当については株主総会、中間配当を行う場合は取締役会において決定する旨を定款に定めております。
当期の年間配当金につきましては、業績等を総合的に勘案して、当社普通株式1株につき、年間60円(うち中間配当金20円)とさせていただきました。