営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2020年3月31日
- 56億9900万
- 2021年3月31日 +66.91%
- 95億1200万
個別
- 2020年3月31日
- 26億3800万
- 2021年3月31日 +115.05%
- 56億7300万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 新中期経営計画2022の経営指標は以下のとおりであります。2021/06/25 13:02
(3)経営環境及び中長期的な経営戦略目標経営指標 2023年度目標(新中期経営計画2022最終年度) 総経費率 85.4% 営業利益率 2.6% EBITDAマージン 4.9%
当社グループは、新中期経営計画にて、将来の市場環境を見据え、「営業」「コスト」「事業」の面から以下の4点を基本方針として構造改革を実行し、経営基盤を強固にすることで更なる収益機会を追求してまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 中古車販売は、「メルセデス・ベンツ サーティファイドカーセンター」の新設や新たな統一的デザインを採用した「ブランドスクエア福岡」の移転開設など販売網の拡充を図る一方、オンライン上でライブ映像により展示車両を確認できるサービス「LIVEカーチェック」の導入やお客さまの嗜好に合わせたWEB広告手法を取り入れ、販売機会の創出に努めました。また、前年度と同様に他社ブランド商品や低年式・多走行車の拡充により商品量の増強を図るとともに、各WEBサイトに寄せられたお客さまからのお問い合わせ対応を集約化し、速やかに担当拠点に振り分ける「コンタクトセンター」の稼働により販売効率の改善に努め、小売数量の増大に取り組みました。さらに、中古車販売事業の活動領域拡大を狙って前年度末に買収したオークション事業運営会社の株式会社ジップについても、ヤナセグループとして一体的な事業運営を進めたことで当事業の収益拡大に貢献いたしました。 アフターセールスは、営業拠点内における各作業工程の可視化・共有化を一段と進めて高効率な工場稼働計画の策定を推進するとともに、工場内における整備員の作業動線の見直しや点検作業の定型化、車検・点検整備の完全予約制の導入などの諸施策を講じて、生産性向上とコストの削減に努めました。また、新車・中古車部門との連携による着実なフォロー活動と入庫促進を実行した結果、コロナ禍の影響もあり一般整備需要は減少したものの、収益性の高い車検台数については前年を上回る実績を収めました。周辺商品については、カーケア商品は中古車販売時の添付率向上に注力した結果、着実に拡販を果たし、またタイヤやオイル、バッテリーについても販売促進活動を強化したことで順調な実績を上げ、利益率向上に寄与しました。板金塗装部門については、損害保険会社に対する営業活動の強化や業務提携の拡大により入庫数量の増加に注力する一方、社外ネットワーク工場の体制拡充を一層推し進めて、売上の拡大を目指しました。また、部品外販部門は、一般整備事業者向けの営業活動やフォローを強化するとともに、技術サポート体制の充実とその訴求活動に努めた結果、既存取引先だけでなく新規取引先からの受注も順調に増加し、売上高拡大を果たすことができました。2021/06/25 13:02
以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高は452,686百万円(同3.8%増)、営業利益は9,512百万円(同66.9%増)、経常利益は9,800百万円(同68.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は6,709百万円(53.8%増)となりました。
なお、財政状態の状況については、「(2)経営者の視点による経営成績の状況に関する分析・検討内容 ①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容」に記載しております。