このような状況の下、当社グループでは、文化商材を取り扱う専門商社としてのプレゼンスを高め、従来行ってきたメーカーや出版社との協業を更に進めつつ、英語、日本語等語学教材、音楽CD、雑貨文具等の積極的市場投入に取り組んでおります。
出版物・雑貨の輸出事業部門では、CD輸出の苦戦、急激な円高により減収となりました。洋書・メディアの輸入事業部門では、語学販売が好調を維持しましたが、市場ニーズ減退によるCD販売苦戦により減収となった反面、円高及び営業施策により原価率は改善となりました。また、急激な円高により営業外費用として為替差損が発生したため、営業損失は減少しているものの、経常損失は拡大しております。その結果、当第1四半期連結会計期間の売上高17億1千9百万円(前年同四半期比2.8%減)、営業損失1千1百万円(前年同四半期の営業損失2千2百万円)、経常損失1千7百万円(前年同四半期の経常損失1千5百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は2千万円(前年同四半期の親会社株主に帰属する四半期純損失1千5百万円)となりました。
当第1四半期連結累計期間のセグメントの業績は以下のとおりであります。
2016/08/15 15:19