当社グループにおける出版物・雑貨等の輸出事業は、文具・雑貨類及び語学書の輸出は増加、大学図書館向けマーケットも堅調に推移したものの、CD輸出は大型新譜の発売が少なく不振となったことから減収となりました。また、洋書・メディアの輸入事業は、語学テキストの返品が減少したことに加え、K-POPの大型新譜が相次いで発売され、旧譜の受注も好調に推移したことから増収となりました。
為替につきましては、前年度がドル高、ウォン安の影響で9百万円の為替差益が計上されたのに対し、当年度は6月に急速に円高が進行したことから0.5百万円の為替差損の計上となり、前年対比では営業外損益において利益を押し下げる要因となりました。その結果、当第1四半期連結会計期間の売上高19億7千5百万円(前年同四半期比12.2%増)、営業利益6百万円(前年同四半期の営業損失1千2百万円)、経常利益7百万円(前年同四半期の経常損失1百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は0.6百万円(前年同四半期の親会社株主に帰属する四半期純損失6百万円)と、営業利益、経常利益は確保したものの、わずかに純損失の計上となりました。
事業の種類別セグメントの経営成績は以下のとおりであります。
2019/08/14 15:05