有価証券報告書-第106期(2024/04/01-2025/03/31)
(4)指標及び目標
当社グループは、台風や集中豪雨などの異常気象が生産・流通に与える影響や、冷夏・暖冬による販売不振のリスクがある事を明確に認識しております。 これらのリスクは、当社グループの経営成績や財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があると認識し、このような気候変動への対応を重要な経営課題の一つとして位置づけ、温室効果ガス(GHG)排出量の把握と削減に向けた取り組みを進めています。
2024年度には、自社の事業活動におけるGHG排出量(Scope1、Scope2)を初めて算定し、現状の排出状況を把握いたしました。これに基づき、2025年度中に当社としてのGHG排出量削減目標を策定し、段階的な排出量削減の取り組みを推進してまいります。
また、当社グループは、今後も持続可能な社会の実現に貢献するため、環境負荷の低減を含むサステナビリティ経営を推進するため、以下の取組みを実践しています。
1. 環境への取り組み
ISO14001認証の取得と継続
2001年4月にISO14001の認証を取得し、2018年にはISO14001:2015への移行を完了。2021年の更新審査以降は「ツカモトグループ」として認証を維持、継続しています。
環境方針の策定と実践
環境問題を経営の重要課題と位置づけ、以下の行動方針を掲げています。
・環境マネジメントシステムの構築と循環型社会の実現
・エシカル消費に対応した事業活動の推進
・省エネルギー、省資源の取り組み
・環境法規制の遵守と継続的な改善
生分解性素材「リーテ」の開発と普及
サトウキビ由来の植物性ポリエステルを約30%使用した生分解性素材「リーテ」を開発。使用後は堆肥化が可能で、焼却処分と比較して約40%のCO2削減効果があります。
SDGsトライアングルの実践
ユニフォーム製作において、「つくる」「つかう」「すてる」の各工程でSDGsに取り組んでいます。
・つくる : 環境配慮型素材の開発
・つかう : リユースによる長期使用の推進
・すてる : リサイクルと適正な廃棄管理
2. 気候変動への対応
温室効果ガス排出量の算定と削減目標の策定
スコープ1、2の温室効果ガス排出量の算定を開始し、その結果を基に削減目標の設定と脱炭素化の推進を計画しています。
気候変動イニシアティブへの参加
ユニフォームSP事業部は、「脱炭素化をめざす世界の最前線に日本から参加する」という宣言に賛同し、気候変動対策に積極的に取り組む企業や自治体、NGOなどと共に、情報発信や意見交換を行うネットワークに参加しています。
3. 社会的責任と人的資本の強化
健康企業宣言の実施
社員の安全、健康で働きやすい職場環境の実現を目指し、心と身体の健康づくりに取り組んでいます。
人材育成と定着率の向上
管理専門職の登用率を2024年度に70%、新入社員の3年後定着率を2024年度に100%とする目標を設定し、人材の育成と定着に努めてまいりましたが、管理専門職の登用率は達成したものの、新入社員の3年後定着率は厳しい結果となりました。達成できなかった理由、原因を今一度追究し直し、更なる目標を掲げております。
・人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び
目標
①管理専門職の審査対象者における登用率
(計算式:登用審査合格者÷登用審査対象者)
②従業員の入社3年後定着率の実績と目標
<実績>
<目標>
当社グループは、台風や集中豪雨などの異常気象が生産・流通に与える影響や、冷夏・暖冬による販売不振のリスクがある事を明確に認識しております。 これらのリスクは、当社グループの経営成績や財政状態に重大な影響を及ぼす可能性があると認識し、このような気候変動への対応を重要な経営課題の一つとして位置づけ、温室効果ガス(GHG)排出量の把握と削減に向けた取り組みを進めています。
2024年度には、自社の事業活動におけるGHG排出量(Scope1、Scope2)を初めて算定し、現状の排出状況を把握いたしました。これに基づき、2025年度中に当社としてのGHG排出量削減目標を策定し、段階的な排出量削減の取り組みを推進してまいります。
また、当社グループは、今後も持続可能な社会の実現に貢献するため、環境負荷の低減を含むサステナビリティ経営を推進するため、以下の取組みを実践しています。
1. 環境への取り組み
ISO14001認証の取得と継続
2001年4月にISO14001の認証を取得し、2018年にはISO14001:2015への移行を完了。2021年の更新審査以降は「ツカモトグループ」として認証を維持、継続しています。
環境方針の策定と実践
環境問題を経営の重要課題と位置づけ、以下の行動方針を掲げています。
・環境マネジメントシステムの構築と循環型社会の実現
・エシカル消費に対応した事業活動の推進
・省エネルギー、省資源の取り組み
・環境法規制の遵守と継続的な改善
生分解性素材「リーテ」の開発と普及
サトウキビ由来の植物性ポリエステルを約30%使用した生分解性素材「リーテ」を開発。使用後は堆肥化が可能で、焼却処分と比較して約40%のCO2削減効果があります。
SDGsトライアングルの実践
ユニフォーム製作において、「つくる」「つかう」「すてる」の各工程でSDGsに取り組んでいます。
・つくる : 環境配慮型素材の開発
・つかう : リユースによる長期使用の推進
・すてる : リサイクルと適正な廃棄管理
2. 気候変動への対応
温室効果ガス排出量の算定と削減目標の策定
スコープ1、2の温室効果ガス排出量の算定を開始し、その結果を基に削減目標の設定と脱炭素化の推進を計画しています。
気候変動イニシアティブへの参加
ユニフォームSP事業部は、「脱炭素化をめざす世界の最前線に日本から参加する」という宣言に賛同し、気候変動対策に積極的に取り組む企業や自治体、NGOなどと共に、情報発信や意見交換を行うネットワークに参加しています。
3. 社会的責任と人的資本の強化
健康企業宣言の実施
社員の安全、健康で働きやすい職場環境の実現を目指し、心と身体の健康づくりに取り組んでいます。
人材育成と定着率の向上
管理専門職の登用率を2024年度に70%、新入社員の3年後定着率を2024年度に100%とする目標を設定し、人材の育成と定着に努めてまいりましたが、管理専門職の登用率は達成したものの、新入社員の3年後定着率は厳しい結果となりました。達成できなかった理由、原因を今一度追究し直し、更なる目標を掲げております。
・人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び
目標
①管理専門職の審査対象者における登用率
(計算式:登用審査合格者÷登用審査対象者)
| 登用審査の実施年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度(目標) |
| 登用率(合格率) | 67% | 67% | 50% | 70% |
②従業員の入社3年後定着率の実績と目標
<実績>
| 従業員の入社年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
| 定着率の算出日 | 2023年3月末 | 2024年3月末 | 2025年3月末 |
| 入社3年後の定着率 | 100% | 67% | 12% |
<目標>
| 従業員の入社年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
| 定着率の算出日 | 2026年3月末 | 2027年3月末 | 2028年3月末 |
| 入社3年後の定着率 | 75%以上 | 100% | 100% |